まなみ新聞！10/30金

今日は、人の想像力(の生まれ方)は色々だ、と感じてとても楽しかった。

【テキストから「ベース」(地？)となる言葉を抜き出し、
蟻の目で読む、
そこに重ねていく、
ことをした。】

「ベース」の取り方も色々ある。
本当に最小の、単語だけ言うやつ、から、(今日はなかったと思うけど)元の訳のリズムを残したものまで。

その読み方も、重ねて入っていく語のリズムの為り方も、生まれ方は色々ある！

・どことなくシーンとしたリズムを
・もっとガチャガチャ入るのもあるだろうし、
・最小単語を何度も言うベースの読み方もある。

連想、想像されるものって、
・少ない単語のベースで、入る場所は沢山あるけどどう埋めよう(という悩み＊)から、
・もう少し多い言葉、訳のリズムのある中に、ー反応する形で生まれるものも。

＊この悩みは出てくるけど案外いける。
想像の山場が他にあれば平気なのかも？

ーーーーー

言ってるうちに、別の話がみえてくる。
この自然の気持ちに豊かさを感じる。終

追伸、
生まれ方を巡るドキドキの中にいて、最終回(系？)へと至っていきたい。