バレンタインでもらったチョコレート。

環境に負担をかけない生産方法で作られたカカオを使って作られたチョコレートだそうです。

チョコレートを、食べると甘くて幸せな気持ちになりますがそれだけではなく、
食べることで環境や作り手も幸せにするという意味が込められた『bean to bar』

デザインは、Shoko氏。

こちらのお店のように、カカオ豆から作られているチョコレートって珍しいのです。

こだわりのカカオとチョコレート。

色々な産地のカカオ豆で作られていて、マスカット、レーズン、スパイスのような味がするチョコレートの食べ比べもあるようで、とても気になります。試してみたいです！

フルーツやスパイスは使っておらず、カカオ豆の香味の違いで味が異なるそうです、興味深いです。

パッケージのイラストも味がありますね。