ひなとと。

のんびり言葉綴りしています。 短歌のこととか、好きなものの話などなど。

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  • 好きに書く。

    日記のような、ただの呟きのような。好きなものを語ったり、日々思うこととか、美味しいものの話などなど。

  • 色消し綴り。

    詠んだ短歌への思い入れなど好きに綴っている頁です。

  • 月月徒然。

    オリジナル短歌のまとめ

記事一覧

素朴だなって思いながら食べたけど、
素朴ってなんだろうってなりました。
本来私の知ってるホットケーキって
こういうのだったような。

ふわふわな厚焼きも好きですが、家のフライパンで焼けるようなホットケーキが一番食べてて好きなホットケーキなのかもしれません。

ひなとと。
3か月前

寒いと腰に来るという東北に住むおばの言葉を、今の時期によく思い出す。痛いもん。

ひなとと。
4か月前

色消し綴り4

何度でも煮出すヤカンの麦茶の中に沈む生への執着心 夏に暑いのにガスコンロで麦茶を煮出す。…

ひなとと。
5か月前
6

このまま、あっという間に大晦日がくるんだろうか。

ひなとと。
5か月前
1

色消し綴り3

幸せや愛を分かち合えないなら悪夢を食べる獏でありたい 何歳になって忘れられない言葉ってあ…

ひなとと。
6か月前
6

コタツからでられません。おそろしい魔具。

ひなとと。
6か月前
1

色消し綴り2

「歯みがき粉」チョコミントをそう呼ぶ君と永遠を誓い合えない【ミント】 気心知れた友人と、…

ひなとと。
6か月前
5

色消し綴り1 

刺すような氷の空気に触れている身が浄化される月冴ゆる 好きな季節はいつですか? 春・夏・…

ひなとと。
6か月前
2

寒いから温かくして寝ると、いつの間にか寝てて目がさめたら朝。一瞬。
ある意味寝た気がしない。

ひなとと。
6か月前
1

2023年4月自選

2023年4月うたの日自選 掃除機で吸い込みカーテン絡みつく私に足りぬ粘り強さ  『掃除』  …

ひなとと。
6か月前
2

2023年3月自選

うたの日自選。 幸せや愛を分かち合えないなら悪夢を食べる獏でありたい【夢】 青空と陣取り…

ひなとと。
6か月前
3

2023年2月自選

うたの日からの自選です。 花梅の蕾が纏う綿帽子澄んだ空気ほのめく春の香【雪】 「花束よ」…

ひなとと。
6か月前

色消し綴りについて。

野暮だなと思いながらも、自分の詠んだ短歌について書きたくなってしまいました。あまりよいこ…

ひなとと。
6か月前

2022年の自選5首

君だけが見えてる色でキャンバスの海がキラキラ弾けて飛んで 刺すような氷の空気に触れている…

ひなとと。
6か月前

短歌って創り手が「こういう歌です」っていうのってどの程度まで言っていいのかわからず。そういうものをこっちでは書きたいなと。

ひなとと。
6か月前
2

せっかくだから、好きなことを書こうと思う。

ひなとと。
6か月前

素朴だなって思いながら食べたけど、
素朴ってなんだろうってなりました。
本来私の知ってるホットケーキって
こういうのだったような。

ふわふわな厚焼きも好きですが、家のフライパンで焼けるようなホットケーキが一番食べてて好きなホットケーキなのかもしれません。

ひなとと。
3か月前

寒いと腰に来るという東北に住むおばの言葉を、今の時期によく思い出す。痛いもん。

ひなとと。
4か月前

色消し綴り4

何度でも煮出すヤカンの麦茶の中に沈む生への執着心 夏に暑いのにガスコンロで麦茶を煮出す。…

ひなとと。
5か月前
6

このまま、あっという間に大晦日がくるんだろうか。

ひなとと。
5か月前
1

色消し綴り3

幸せや愛を分かち合えないなら悪夢を食べる獏でありたい 何歳になって忘れられない言葉ってあ…

ひなとと。
6か月前
6

コタツからでられません。おそろしい魔具。

ひなとと。
6か月前
1

色消し綴り2

「歯みがき粉」チョコミントをそう呼ぶ君と永遠を誓い合えない【ミント】 気心知れた友人と、…

ひなとと。
6か月前
5

色消し綴り1 

刺すような氷の空気に触れている身が浄化される月冴ゆる 好きな季節はいつですか? 春・夏・…

ひなとと。
6か月前
2

寒いから温かくして寝ると、いつの間にか寝てて目がさめたら朝。一瞬。
ある意味寝た気がしない。

ひなとと。
6か月前
1

2023年4月自選

2023年4月うたの日自選 掃除機で吸い込みカーテン絡みつく私に足りぬ粘り強さ  『掃除』  …

ひなとと。
6か月前
2

2023年3月自選

うたの日自選。 幸せや愛を分かち合えないなら悪夢を食べる獏でありたい【夢】 青空と陣取り…

ひなとと。
6か月前
3

2023年2月自選

うたの日からの自選です。 花梅の蕾が纏う綿帽子澄んだ空気ほのめく春の香【雪】 「花束よ」…

ひなとと。
6か月前

色消し綴りについて。

野暮だなと思いながらも、自分の詠んだ短歌について書きたくなってしまいました。あまりよいこ…

ひなとと。
6か月前

2022年の自選5首

君だけが見えてる色でキャンバスの海がキラキラ弾けて飛んで 刺すような氷の空気に触れている…

ひなとと。
6か月前

短歌って創り手が「こういう歌です」っていうのってどの程度まで言っていいのかわからず。そういうものをこっちでは書きたいなと。

ひなとと。
6か月前
2

せっかくだから、好きなことを書こうと思う。

ひなとと。
6か月前