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やまざきひとみのプロデュースを考えるノート

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記事一覧

女性蔑視はシンプルにダサい。私たちは、 #わきまえない女 である必要さえすでにない

#わきまえない女 が話題ですが、私は今回の件て、もはや男権的な考え方ってものすごくダサいの…

どうして日本人はこんなに不倫を許せなくなったのか (メディア的な視点で考えてみた…

ここ数年、メディアのあり方の試金石みたいになっている話題といえば、不倫。 著名人の不倫が…

「誰かへ」から「自分へ」-ポストコロナの”女性トレンド”を予測してみる

コロナによっていろいろなものが5年から10年早送りされたと言われているけれど、これからのポ…

名プロデューサーは”2つの能力”を持つ

私は仕事人として尊敬する人でいうと、秋元康さんや安部秀司さんや鈴木敏夫さんなどの名プロデ…

ターゲット設定は"サイエンス"でコンセプトメイクは"アート"という話

こんにちは。やまざきひとみです。 プロデュースの仕事をする上で最初にやることとして多いの…

センスの正体

”センスがある”と評されるものに、どんなイメージをもつだろう。 プロデュース領域で成果が…

プロデュースとは時代を基軸に代わりのきかない創造をすること

プロデュース、プロデューサーというのは、抽象的な概念だ。Googleでプロデューサーと調べると、 と出てくるけど、恐らくこれだけではない。世の中には、ビジネスロデューサー、ブランドプロデューサー、音楽プロデューサー..ありとあらゆるプロデューサーが溢れている。 不思議なことに、私は社会にでてから「プロデュース」「プロデューサー」という役割とずっとつながってきた。 意識しないでも息をするようにできることを”得意なこと”といえるらしいけれど、私はなんとなくプロデュースという