自分が以前やっていた仕事は人の命よりも仕事のマニュアルを遵守する仕事でしたね。あんまり詳しいことは言えませんが、そこそこ危険な仕事ではありましたね。

実際に死んでいる人もいたりします。というのも社長が人命救助を優先せずに状況証拠を残すためにカメラで撮ることを優先したみたいなんですよね。

どう考えたって状況の把握よりも人命救助の方が先だと思うんですよ。確かにどのような問題が起こって記録に残しておくっていうのも大事だとは思うんですけど、一番大事なのはやっぱり命ですよ。

命を落としてしまうと人生はそこで終わりですからやり直すことも出来ません。事故で命を失うっていうのはめちゃくちゃ 大問題ですよ。

やっぱり自分はこういう仕事を長く続けることはできないなと思いましたね。死ぬ可能性があるんだったらそんなのはやらないで良いに決まってますよ。

そもそも上の判断ミスで死ぬ可能性があるっていうのがやばいですよね。結局従業員っていうのは使い捨てのコマに過ぎないのかもしれないですね。

自分は人の命を大事にしない仕事じゃないと さすがにやるのは無理ですね。みんなは自分は死なないと思っていますが、十分に死ぬ可能性があるんだということを覚悟しておくべきだと思います。

そもそも上の人間がやばい職場というのは、また何かをやらかす可能性が非常に高いですからね。

仕事なんていうのはやばいと思ったら逃げた方がいいんですよ。自分の命より大事なものはありません。

本当に大変な事態が起こった時に上司の人は 自分自身を救ってくれるのかっていう話ですよ。

まず救ってはくれません。自分の命は自分で守るしかないってことです。マジで自分が以前やっていた仕事は普通に死ぬ可能性がありましたからね。

仕事ごときで死ぬことほどバカバカしいこともないです。それだったら無職やニートをやっていた方が全然マシですね。

仕事は一生懸命やるのは大事なことなのかもしれませんが、文字通り命をかけてはいけませんよ。

仕事というのは死ぬためにやるのではなく生きるためにやっているんですよ。まずは生きれることを第一前提とした仕事をやるべきですね。

しかもムカツクのは命をかけている割に給料が少なかったし、チョロまかされていた部分もあったということなんですよね。

そんなクソみたいな仕事は続ける理由がないのですぐに辞めてやりました。とにかく仕事選びはまず命を安全に守られているかが大事です。