見出し画像

最近仕事で圧倒的場違い感というのを感じています。というのも職場にいるほとんどの人はめちゃくちゃベテランなんですよね。ほとんどの人が少なくともその職場で十年くらいは働いているんですよ。

それに比べて自分はたったの数ヶ月です。この差ってめちゃくちゃでかいですよね。正直何か意見をするのも難しいです。ほとんど若い人というのはいません。というよりも若い人間なんていません。

たまに自分は何でこんな職場に入ったんだと感じることもあります。そしてどうして自分は採用されたんだろうっていうのもたまに思います。普通こういう職場とベテランみたいな人を求めているのかなと思うんですよね。

自分はこの業界に全くの未経験で入りましたからね。とにかく自分はベテランの人たちの言うことを聞くしかないんですよね。まあそれは当たり前のことなのかもしれないですけどね。

でもここはこうした方がもっとよくなるよなーっていうのはよく考えます。まずは業務をやる上でコンピューターをもうちょっとを導入した方がいいんじゃないかなと思います。

あまりにもアナログなことばっかりなんですよね。今でこそ、この職場は銀行に給料を振り込んでいますが、前は手渡しでやっていたみたいですからね。さすがにそれはどうなんだろうって思ってしまいます。

あとは出勤の記録もアナログなんですよね。やっていたバイトはカードキーでバイトの打刻を管理していたんですけど、今の職場は紙で管理してますからね。

出勤した時間も紙で書いています。まあ打刻に関しては紙でも良いってこともありますけどね。例えばですけど、最悪の場合、昨日の出勤の時間を書いていなくても次の日に出勤を書いたりできるわけです。

とにかく何週にも時代が遅れた状態で仕事をやっているわけです。業務にスマートフォンとかを導入したらもっと楽に仕事できるのになーとかよく考えます。

アナログのせいでとにかくやることが増えているような気がするんですよね。でもベテランの人たちは今までこれでやってきたわけだから、このままで良い訳ですよね。

むしろ新しく何かを取り入れるっていうのが難しいような気がします。正直自分もこの職場でどこまで仕事をやれるのかなっていうのはあります。数年間だけこの職場に勤めて転職するって可能性は非常に高いですね。

悪くないのは勤務地と給料ぐらいですね。その代わり面倒なことがたくさんあるってぐらいです。前の仕事と比べたら、今の方が良いってことは間違いないんですけどね。

頂いたサポートは活動費に使わせていただきます🥺