今の職場が最後だと思って自分は働いています。

今考えているケースとしては約2年後ぐらいに1度職業訓練校に通うというのがあるんですけど、それすらもやめてしまって完全に労働から撤退するというのがもう一つあります。

完全な労働からの撤退は正直かなり可能性としては低いですね。というのもこれは自分がかなり頑張っていないといけないからですね。

仕事をしなくても大丈夫なような何かしらの収入源があることが前提にあります。

ただ死ぬほど頑張ったら本当に今の職場を最後にして2年以内に仕事を辞めるというのも不可能ではないです。

でもこれはよっぽど頑張らないとそうそう叶わないことですね。ですが1%でも可能性があるのなら挑戦をするべきだと自分は考えますね。

マジで仕事なんてやりたくないのでこの2年間の時間はものすごく貴重なものになるでしょうね。

本当に毎日が手が抜けなくなると思います。自分は気付いてしまったんですよね、どの仕事をやっても少なからず不満が出てきてしまうということにですね。

もう仕事をやっていたら一生この不満とは付き合っていかなければなりませんからね。

自分が過去にもっと頑張っていたら今頃普通の仕事をやらずに済んだのかもしれませんが、過去のことを言ってもしょうがないので今から変えていくしかないですね。

本当に今の職場が最後だぞコラ(長州調)。もう普通に仕事で得られる年収とかボーナスとかはあんまり期待しないようにしていますね。

なんというか限界が見えてしまいましたね。それすらも織り込み済みで家から一番近い仕事を選んでいるわけですからこの家から近いという一番のメリットを活かさないとダメですよ。

まだ次があると考えているからこそなかなか本気で辞めるために頑張れないのかなと思いますね。

まあ最悪の場合は生活保護でも良いとは思うんですけど、それは本当に最後の手段なのであまり使いたくない手ですね。

今の職場が本当に最後になってくれたらいいなーと思います。今回はこのことについて書いたのもある種の決意表明みたいなものですね。

これで少しでも気を引き締めて辞めるために本気で動けるようになれば儲けもんかなと思います。

自分は社会不適合者ですから普通の生き方はもう無理だと悟ってしまいました。それに気付いてたのなら後はこの職場が最後になるようにしていくのみですよ。

もちろんこの職場を最後にするというのが無理な可能性もあるので潰しの利く資格を片手間で取れればそれに越したことはないですね。

自分はこれからも楽な仕事しかやるつもりはないですし、本当ならそれすらもやりたくないです。

これからはちょっとずつ自分に対して負荷をかけてどのぐらいのことが自分は出来るのかというのを取り組んでいきます。