モスクワ国際映画祭に行ってきました

映画『Shell and Joint』が上映されるということで、モスクワ国際映画祭に行ってきました。今までいろんな映画祭に参加してきましたが、ロシアは初めてです。

まず、ロシアに入国するにはビザがいるとのことで、ビザを取らなければなりません。私は一週間前までスペインに行っていたので、ビザの申請から取得まで4日しかありませんでした。ビザの申請にはパスポートの原本が必要なので、スペインから帰ってきてから申請するしか無かったのです。

今回渡航したのは、プロデューサーの勝俣さん、伊東さん、石井さん、岡崎さん、ADの米澤さん、女優のサナエマーガレットさんでした。

私がスペインに行っている間に、伊東さんたちがロシア大使館に行ったところ、行列していて、すでにその日の定員に達していて申請すら出来なかったとの事でした。定員て。

「そんなことじゃ限られた人数しかロシアに入れないじゃないか」と思うのですが、ロシアビザセンターというところに手数料を払うと、申請から受け渡しまで2日ぐらいでビザが取得できるという、ウラ技というかオモテ技というか、そういう方法があるんですね。クルマの車検と同じような感じかもしれません。

私は月曜日に石井さんにパスポートを渡して、代理申請してもらって、水曜日には郵送でビザ付きのパスポートが送られてきました。お金を払わないと面倒くさいですが、お金を払うとこんなに楽なのかと、資本主義社会を感じました。とはいえ、私たちはモスクワ国際映画祭側からインビテーションをもらっていたので、すんなり行ったのかもしれませんが。

モスクワ行きは成田空港から離陸するのですが、実は前日に事件が。出発まで24時間以内になったのでWebチェックインをしたんです。すると、私が自分で決めた座席と違う座席になっていたんです。そして、よく見ると「ビジネスクラス」と書いてあるじゃないですか。このままWebチェックインを進めていくと、正規のビジネスクラス料金を払わなければならないと警戒し、タブごと閉じてしまいました。

そのことを、モスクワに行くLINEグループに報告したところ「GOせよ」と言われました。『Shell and Joint』は女性スタッフが多いのですが、最強の女性の集まりです。「躊躇するな」「どうにかなる」「知らんけど」と、その方々に言われたので、子鹿の私は震えながらGOしましたよ。GOしたらビジネスクラスでWebチェックインしてしまいましたよ。

「ビジネスクラスの座席に座るまで信じちゃいけない」と思いながら、ビジネスクラスカウンターに行き、スーツケースを預けました。まるで自分でビジネスクラスのチケットを取ったような顔をして、カウンターにパスポートを出したら、「エコノミークラスが満席なので、ビジネスクラスにアップグレートしました。」と言われました。武将のような顔でパスポートを出した私の顔が、その瞬間、足軽の顔になったのは言うまでもありません。

そしてなんと、勝俣さんまでビジネスにアップグレードされていて、石井さんはプレミアムエコノミーにアップグレードされていました。こうして私たちのモスクワ行きは幸運で始まりました。

モスクワの空港に着き、入国審査に行きました。一人につき3〜5分ぐらいかけて調べられます。特に何かをいろいろ聞かれるのではなく、巨大なルーペみたいなものでビザの部分を念入りに見ているんです。本物と偽物を見分ける何かがあるんでしょうね。それを何度も繰り返し、やっとロシアに入国できました。

空港の出口で映画祭の女の子が待っていて、モスクワの中心部までのクルマを手配してくれました。私は勝俣さんと石井さんと同じ便で行ったので、そこには3人と3つのスーツケースがあります。現れたタクシーは小さいセダンのタクシーでした。私たちはフルサイズのスーツケースを3つ持って行き来ましたので、どう見てもトランクに3つは積めません。結局、2つは無理やりトランクに入れて、もう1つは後部座席の真ん中に無理やり入れました。写真ではその無理やり感が伝わりづらいのですが。

タクシーに乗ったら運転手の方が「アイス?」と言ったので、私たちは「ノーアイス」と言いました。クルマの冷房を入れるか入れないかのやり取りです。こういうコニュニケーション、最高です。私たちも片言の英語ですが、モスクワの人たちも片言の英語なので、逆に伝わりやすかったです。補足ですが、勝俣さんも私も英語の勉強を必死でしているところです。

空港から1時間ぐらいでホテルに着くはずが、モスクワ中心部の渋滞が酷く、2時間ぐらいかかりました。渋滞で完全にクルマが止まってしまうと、タクシーの運転手は「モスクワ!モスクワ!」と言ってました。「このひどい渋滞。これがモスクワの現実なんだ!」というニュアンスを感じました。

ホテルに着いてチェックインする前に、スプートニクという通信社の取材を受けました。徳山さんという日本人の方です。30分ぐらい色んな話をしました。「ロシアという国で上映されることについてどう思いますか?」と聞かれたので、「アレクセイ・ゲルマン監督の国で上映される事に誇りを感じます。」みたいな事を言いました。アレクセイ・ゲルマン監督の『神々のたそがれ』という作品はすごく好きな作品なんです。見ていただければわかるのですが、全く意味がわかりません。強烈なビジュアルがずっと続く映画なんです。『神々のたそがれ』と、タル・ベーラ監督の『ニーチェの馬』は、本当に尊敬すべき作品です。

モスクワには、米澤さんとサナエさんが先に着いていました。なんとアブダビ経由で来たサナエさんのスーツケースがロストバゲージで、出てこなかったとのこと。その手続きやら連絡でバタバタしていたようで、米澤さんとサナエさんはグッタリしてました。可哀想に。気晴らしにパンツを買いに行ってアイスを食べたと言ってました。

ホテルに荷物を置いたあと、映画祭会場で映画祭パスを貰いに行きました。パスポート番号を予め伝えているので、パスポートを見せるだけでパスが貰えました。私は今まで行った映画祭のパスは全て捨てずに持っています。またひとつコレクションが増えました。モスクワ国際映画祭は、イメージしていたよりも小ぢんまりしていました。モスクワも世界四大映画祭と言われることがありますが、かつての「世界四大映画祭」なのかもしれません。四大映画祭の四番目に数えられるひとつのロカルノ国際映画祭は、いまだに本当にドでかい映画祭です。何となくのイメージですが、ロカルノの5分の1ぐらいの規模な気がしました。

カンヌ、ベネチア、ロカルノの様に、保養地みたいなところで開催される映画祭は、街全体が映画祭の雰囲気になり、お祭り感がとても強いのですが、モスクワを始め、ベルリン国際映画祭、東京国際映画祭のような、巨大都市で開催される映画祭は、都市が大きすぎて盛り上げるのが大変なんだろうなと思います。そこにいる人達は映画祭とは関係ない人ばかりですから。その中でもベルリンは突出して素晴らしい映画祭だと思いますが。寒いですけど。

あと、カンヌ、ベネチア、なんかは、そこに住む「市民」ではなく、世界から集まる「映画の玄人」に見せる映画祭なので、セレクションも尖る事が出来るのですが、普通に市民が見に来るベルリンや東京やモスクワは、セレクションが本当に大変なんだと思います。アート色、作家色が強い映画ばかりを選ぶと、「面白くない」「意味がわからない」「知らない」と言われて、市民から映画祭の意義を問われてしまいますから。それでわかりやすい映画ばかりを選ぶと、今度は映画の玄人から文句が出ます。その都市の特性と映画祭の個性は、切っても切れないものなんじゃないかと思います。

先行してモスクワに入っていた米澤さんに、村上さんデザインの『Shell and Joint』のポスターを持っていってもらっていたので、無事に会場に貼られていました。

ポスターの他に、ポストカードサイズのフライヤーも持って行ったので、事務局のカウンターに置かせてもらいました。ワールドプレミアの当日、観客が10人ぐらいだと悲しくなるからです。ちなみに以前、ある映画祭に行った時に、私たちの作った映画の観客は2人でした。その時のトラウマもありますし、その経験を経ていることでハートが強くもなりました。

映画祭会場でパスを受け取ったら、もう夜になっていたので、近くのレストランに行ってロシア料理を食べました。モスクワはご飯がすごく美味しいと聞いていたのですが、期待通りに何を食べても美味しかったです。硬いパンを買うのに行列しなきゃならないイメージを持っていてスミマセンでした。

2日目はみんなで観光地に行きました。映画祭に行くと観光なんかせずに、映画祭の映画ばかり観てることもありますが、モスクワに来ることなんてなかなか無いと思い、観光地のど真ん中に行きました。

クレムリンの方に行って、赤の広場を見たり、巨大なグム百貨店を見たり。ソ連からロシアになり民主化されているので、いかにも東欧の都市に来たなという感覚はあんまりありません。マクドナルドやケンタッキーがすごくたくさんありますし、広告も街中にあります。ソ連時代に来たかったなあとも思いました。

2日目の夕方に岡崎さんが合流しました。岡崎さんの映画祭パスを取りに映画祭オフィスに。下の写真は映画祭で上映される映画のチケットを取る券売機です。上映から24時間以内にならないと、この券売機ではチケットは取れません。1本300ルーブルで観ることが出来ます。日本円で600円ぐらい。私たちは映画祭パスがあるので、1日2本まで無料で映画を観ることが出来ます。

その日の夜は、「ターキッシュナイト」というトルコ主催の映画祭のパーティがありました。たぶんトルコ映画特集みたいなのが映画祭であるからだと思います。

ロストバゲージでパーティドレスが無いサナエさんのドレスを買いにみんなで行きました。「あれ着ろ!これ着ろ!」と言って、いろいろ試着させてみんなで決めました。

そして我が「最強の女性たち」は、パーティドレスを着てターキッシュナイトに行きました。「ロシアの富豪を釣る!」を合言葉に。私はパーティが本当に苦手なので、行っても行かなくてもどっちでも良かったのですが、最強の女性たちの、ワイワイワイワイワイワイした勢いに乗せられて一緒に行きました。

パーティ会場にはDJがいてズドンズドン音楽が流れていて、シャンパンやらワインやらが飲み放題の、割としっかりとしたパーティでした。最強の女性たちのパーティドレスも、浮いてしまうこと無く馴染んでました。映画初出演のサナエ・マーガレットさんも女優になってました。

今回のモスクワ国際映画祭には日本映画が7作品も選ばれていたので、日本の映画関係の方にも会って話が出来るかなと思いましたが、私たち以外、一人もいませんでした。上映スケジュール的にたまたま合わなかったようでもありました。

ふと、人だかりがあるところにキム・ギドク監督が座っていました。今回の長編コンペの審査員長です。コンセプトと手法を研ぎ澄まして作るキム・ギドク監督の作品は昔から本当に好きでした。キム・ギドク監督とは、みんなで記念写真を撮ってもらいました。

ターキッシュナイトで疲れたあとは、勝俣さんたちが泊まっているアパートのリビングで二次会をしました。二次会と行っても、誰かが「カップラーメンを食べたい!」と言い出したので、24時間やってるスーパーに行ってカップラーメンを買って食べました。ネギも売っていたので刻んで入れたら本当に美味しかったです。グデングデンに伸びてましたが。

午前2時ぐらいにホテルに戻り、写真のバックアップを取ろうとしたら12枚しか写真が認識されません。昼間の観光からパーティまで入れて、2500枚ぐらい撮ってるはずです。その12枚は全部カップラーメンを食べてる写真でした。「終わったな」と思いました。下みたいな写真しか残ってなかったので。

復活のさせ方を検索してみたら、6500円ぐらいのアプリで復旧できることがわかり、1時間ぐらいかけて全てのJPGを復活させ、半分ぐらいのRAWファイルを復活させました。何が原因なのかわかりませんが、最強の女たちがドレスを着て「女優ごっこ」をしている写真が戻ってきたので、バールのようなモノで殴打されずに済みました。

3日目の午後は、映画祭の映画を観に行きました。1本目はコンペ部門のトルコの長編映画です。前日のターキッシュナイトで出会った監督や役者さんたちの作品でした。いかにも文学的でコンペ部門という感じの作品でした。地味ではありましたが良い作品でした。お金もあんまりかけてない感じでしたが、ロケ地が湖の畔で、本当に美しいロケ地でした。

2本目はコンペ部門のロシアの作品を観に行きました。1300席のホールということで、ホールを見たかったんです。2階席まである大きなホールでした。いつかこんな大きなスクリーンで『Shell and Joint』が上映できたらなとも思いました。映画の内容は、モスクワに原因不明のウイルスが蔓延しパニックが起きる映画でした。アクションシーンにヘビメタの曲がついている様な。1本目に観たトルコ映画とは全然違うテイストの作品でした。「コンペ部門とは何なんだろう?」とも思いました。地元の作品ということもあり、たくさんのスタッフとキャストが登壇していました。

夜、伊東さんが合流したので、2kmぐらい歩いて地元でも評判のロシア料理屋に行きました。しかしどの店に行っても料理が美味しいんです。モスクワすごいです。帰り道、文字が書かれた壁があったのでカッコつけた風の写真を撮りましたが、これが私たちの限界です。

4日目はいよいよ『Shell and Joint』のワールドプレミアの日。

午前中は、みんなバラバラの自由時間だったので、マトリョーシカを買いに行きました。ものすごいバリエーションのマトリョーシカを売ってました。しかもすごくたくさんの店で。ロシアのマトリョーシカ産業、どんな規模だよと思いました。マトリョーシカ族の族議員ぐらいいるんじゃないかとすら思いました。マトリョーシカ利権。

もうロシアには来ないかもしれないとも思い、作家もののちょっと良いマトリョーシカを買いました。値段を聞いたらディスカウントしてくれるとの事で聞いたら、50%オフになりました。おい。

午後、映画祭会場に集まり、『Shell and Joint』を選んでくれた、キリルさんという映画祭のディレクターに会いました。優しい顔のおじいちゃんでしたが、事実上、映画祭の現場の一番偉い人みたいな人でした。

キリルさんに『Shell and Joint』を選んだ理由を聞きました。キリルさんが日本に行き80本ぐらいの映画を観て選んだとの事でした。まず最初の15分を見て、有りか無しかを決めて、有りだと思った作品を見直して決めるようです。やっぱり映画祭で戦う無名の我々は、最初の15分ぐらいが勝負なんだなとあらためて思いました。

キリルさんは『Shell and Joint』の事を、「とにかくユニークで、ユニークすぎてコンペに入れられなかった。」と言ってました。「いやいやそこは!ユニークすぎてもコンペに入れて行きましょうよ!」と思いましたよ。リップサービスだと思いますが「本当に一番好きな作品」と言って頂きました。

それと、私たちが日本からたくさんのスタッフキャストで映画祭に来た事を喜んでくれました。しかも私たち、バッチリ衣装も決めて行きましたので。結局、そういうのが大事なんだと思います。そうやって、作品以外での交流をして、良い印象を残す事が今後の自分たちの作品の行方も左右する気がします。

上映が始まる前に、今回モスクワに来た私たち全員が舞台の前に立ち、私と勝俣さんが挨拶をしました。「普通の映画じゃないし、途中で飽きるかもしれませんが、最後まで見てくださいね。」と言ったら、笑ってました。

そして、上映が始まりました。

上映が始まると、私が想像もしてなかったところで笑いが起きました。それもクスクスじゃなく、バカ笑いなんです。その中でも一人、本当に「バカ笑い王」がいて、その人が終始バカ笑いするので、他の観客の人もこれは笑う映画なんだと思ったのか、最後まで笑いが絶えませんでした。しかも、細かいセリフの妙みたいなところでも笑ってるんです。「生と死と性」をテーマにした哲学的作品なのに。おい。ロシア語の字幕も画面の外に出るんです。

たぶん、何かズレてしまっているのに、大マジメにやっている、モンティパイソン的な笑いの種類に見えているのかも知れません。

今回、私の最大の収穫は、細かいセリフや絶妙な間でも海外の人は笑うんだと思ったことです。今まで短編を作って来た時は「普遍性」にとらわれるあまり、意図的に大味な作りにする事もありました。でも今回、本当に細かいところでも反応があったので、あまり「普遍性」や「構造」や「コンセプト」に縛られなくてもいいのかなと思いました。もちろんすごく大事なことではあるのですが。

上映したホールは198席のサイズのホールでしたが、映像も音もすごく良かったです。上映用DCPを作る直前に全カットカラコレをし直して本当に良かったです。胸を張って見てもらえました。198席あって70%ぐらい埋まっていました。154分もある作品を良く見に来てくれなあと思いました。コンペの作品はほぼ90分前後なのに。

上映後にQ&Aがありましたが、よくある観客とのQ&Aではなく、プレスの人とのQ&Aでした。プレスカンファレンスの縮小版みたいな感じなんでしょうね。

一番最初に聞かれたのは音楽の作り方についてでした。「音楽が印象に残ったけど、どういう考えで作ってるんだ?」と質問されました。「世界の渡邊崇、さすがだな。」と思いましたが、「作曲家に丸投げで〜」と言ったら軽蔑されると思ったので、「映画のサウンドトラックの作り方ではなく、アートのインスタレーションを作るイメージに作ったんです。」と私の脊髄が反射で言いました。渡邊さん、すみません。

あとは、「全部がカメラがFIXで撮られているから小津安二郎は好きか?」とか「ゴダールの影響はあるか?」みたいなことも聞かれました。今回は「ゴダールの影響は無いです。」と答えましたが、日本に帰ったらゴダールの映画をいっぱい見て、次回のQ&Aでは「実はゴダールの影響があるんです。」と言おうかと思ってます。何でだよ。

そしてある人が、「シュワンクマイエルの映画が好きそうだから見てみるといい。」と言いました。事実、シュワンクマイエル全集のDVDを持ってるぐらい好きなので、すごく奥の深いところを見られた気がしました。

それと「長編映画を作るまで、何で20本も短編を撮ってるんだ?」という質問もされました。やっぱり短編映画というのは、世界の共通の認識として「習作」として見られているんだなと思いました。短編は通過するもの、と言いますか。

モスクワ国際映画祭での『Shell and Joint』のワールドプレミアは大成功に終わりました。「観客が7人ぐらいだったらどうしよう?」とか「観客が途中でどんどん出ていっちゃったらどうしよう?」などと心配しましたが、モスクワまでわざわざ行って本当に良かったです。

『Shell and Joint』であと何回か映画祭に参加できたら良いなと思います。そして、日本での劇場公開に向けてそろそろ動き出さなきゃとも思ってます。劇場公開に向けてはまだ何にも動いてませんので。「映画が長い」「エロティックなシーンがある」「話が難解」という、劇場公開するには「三重苦」ですが、どこまでやれるかやってみたいと思います。

ワールド・プレミア後は、みんなですぐに近くのお店に行って、スパークリングワインで乾杯しました。夕日がすごくキレイな時間帯でした。


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平林勇

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