どうも、水島ひらいちの八重です。
前回はこちら。

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うわー被る被る俺らの趣味。笑
はらぺこツインズも昔見とったしな。俺はあこちゃん推し。やっぱり気持ちよくたくさん食べる人の動画は見とって楽しいもんな！

好きなお菓子を教えて

梶谷のシガーフライ。
これは岡山県民の知名度100%じゃけど、いざ県外に出てみたら死ぬほど誰も知らんお菓子じゃが…笑
さて、お菓子についてっていうことなんじゃけど、今日はある特定の分野のお菓子だけにスポットライトを当てて書いてみよかな。

<異論は認める！ブルボン袋ビスケットの世界>

大学の時、友人数名と『ブルボンの袋ビスケットシリーズで何がベスト？』を討論した日があった。
袋ビスケットとは、『人の家で出された時に嬉しいお菓子ランキング（私調べ）』で毎年トップ10を総じてかっさらっていくアレのことで、棒状になっとる甘いお菓子のことじゃな。

（ネットからの拾い物で申し訳ない）

まあ…世間一般の好みで言えば『ルマンド』が一番ポピュラー、かつその時もブルボン派が優勢じゃったんじゃけど、俺は最初から最後までこいつの派閥から動くことが無かった。

ブルボンが作った天使の羽衣。
頂上戦争（ラグナロク）を終わらせることのできる至高の甘味。
バームロールじゃ。

まず、バームロールの魅力を語らせてもらう前に、ルマンドが1位にふさわしくねぇ理由を挙げさせてもらおうと思う。正直ここについては世間の大半を敵に回すじゃろうけん、それを覚悟しながら書かせてもらうで。

<ルマンドが如何に劣っているか>
＊食べている途中からボロボロとこぼれる
＊かじった時の断面が乾燥した皮膚みたい
＊色がババくさい（茶色と紫）
＊英語にすると「ザ・ワールド」⇒ジョジョかよ

これらを考慮してバームロールの良さと言えば…

<バームロールが全世界に受け入れられる理由>
＊色や食感が可愛い。
　パッケージは高級感のある茶色と、バームロール自体はクリーム色。
＊ふんわり口どけ。唇が、舌がこの食感を受け入れてくれる。
＊英語にすると『ツリーロール』（一見ダサいが、バウムクーヘンをロールしたものというアイディアに満ちたネーミングセンスに脱帽）
＊腹持ちがいい。いざとなればこれ1本で2日生き抜ける。

これ以外にも100以上バームロールの良さがあるんじゃけど、こんなん書ききれんけん止めとくわ。

斯くして、その討論会は『でもそもそもブルボンの中で喧嘩するべきじゃねぇよな』っていう結論で閉幕。まぁ確かにな。
後日談として「じゃあみんなで袋ビスケットシリーズを食べよう」っていうことになって、色々買ってきて食べた結果一番人気だったのがホワイトロリータだったっていうのがオチじゃったで。

やっぱりブルボンのお菓子は最高じゃな。
ちなみに、未だに俺を虜にして已まない『濃厚チョコブラウニー　リッチミルク』もブルボンのお菓子って知った時には感動を通り越して畏れ多かったわ。笑

もし「ブルボンはこれも美味しい！」とかあれば教えてほしい。
アルフォートもええし、シルベーヌもなぁ。うんうん。

<次回のお題>

警察のお世話になったことある？

俺の知っとる限り、涼は犯罪者ではねぇと思っとる…。
でも、ちょっとしたことでお巡りさんに注意されたりとか、逆にお巡りさんに助けられたりしたことがあるんじゃねんかな？

俺は前の仕事で店舗運営やっとった時に、財布の忘れ物をしたら大体いっつも同じ交番に届けに行くことになるんじゃけど、最終的に顔見ただけで「今日も忘れ物の財布ですか」って覚えられてしもうたわ。
くれぐれも書ける範囲で頼むで、ここで犯罪が露呈されてしもうたなんて目も当てられんし。笑

＼こっちも見られーよー／