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ファッション論争にのっかって、その2

残念ならが、仕事に空きがあるので前回の続きをつらつらとやっていこうではないか

さて、ありがちなところからスタートする

ブランド関係なくバランス良く、派手すぎない範囲で服を着こなす人がオシャレ

僕のベストアンサーはこんな感じかな?と思っている

しかしこれがまた固定されない話だ

つまり年齢は積み重なるので

若い時はどの様なトレンド感を出しても、それなりに(アリ)なのであるし

そーいった若者が街中を華やかにする風景はやはり大切だと考えている

むしろ若者がファッションに熱をむけれず

生活が大変だとゆー世の中になった場合はファッションの話以前の問題だ

まぁ、これは別の話なので、やめておくが

おそらく若い時に憧れたり、初めて知る文化などあって、個々のファッション感も作られ始めると思っている

いきなり20歳からオシャレを目指すタイプは

参考書的なモノを探すかもしれない

もちろん正解は無い

セレブの着こなしを参考にし

ハイブランドではなく、ローブランド(適当な表現)でカタチにしたり

ポップスターを参考にしたり

女優さん、俳優さん、

雑誌等でカタチにすると思う

最近ではその手の情報もアプリが身近だろう

海外スナップなど言葉も存在しなかった様に思う

そこに写る人達はとても個性的でカッコ良い

なんと言っても、日本人は外国人の姿カタチに憧れるものだ

それぞれの個性に魅力を感じる

この方たちに言えるのは

それがふつーである雰囲気である

たまに奇抜な方もいる

大阪のオバチャンはとても個性的だが、本人的にはとてもふつーである

むしろエネルギーすら感じる

背丈   顔立ち  髪色  全身のバランスを見たサイジング  

本人の心地良さ

大事なのはこんな感じかな?

ロケーションもあるだろう

さて戻ってみるが

ロゴである

不思議なモノで、大人になればあまり

ロゴバンなデザインはしっくりこなくなると思っている

ラルフローレンにしても、あまりにデカデカとロゴられては、いかに大人のブランドでも嫌煙しがちだと思う

僕はキツい(笑)

しかし一方でノースフェイスみたく

あまり派手派手しいデザインもなく、胸元に小さいロゴだけの服など誰しも選びやすい

選びやすいが、オシャレに写るかどーかは、人による

そしてこの辺になるとそれなりに高価である

生地も良い

似たようなモノで言えばたくさんある

ほぼ見た目もかわらない

外国の方はここでとても、スッキリした人も多く

じゃ、なんでもええやん

と、していたりする

恐らく日本人はブランドの掛け合わせへの概念強いかもしれない

外国のストリートアンケートなどとても面白く

今日のコーディネートを教えてくれと聞いたら

このパンツのブランドはわからないとかフツー

ところが見た目はとても様になってたりする

これがとても良い

僕が家でパンツ1つ選ぶにしてもおそらく頭の中では、気分によって選びたい色と、なせが頭の中にブランドも浮かんでくる

このユニクロのパンツと、ナニを合わせよう

みたいな感じだ

パンツだけを見れてないのである

そんなもんだろ

て言えばそーなんだが

ここになにかある様な気もしている



今日はこの辺にしよう

話をまとめるのも難しいので、適当な気持ちでやろうじゃないか




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