『命の時間』をどう使う?
1995年1月17日、阪神淡路大震災。
何の前触れもなく、5時46分即死。
震災で亡くなった父と母の命日。
父と母の分まで、幸せに生きる。
誰かが言った言葉を思い出す…。
「つまらないと思う今日は、
昨日死んだ人が、
何としてでも生きたかった今日」
生きていることは
当たり前じゃない。
今日も生きていること、
ありがたく感じならが、
幸せを味わう。
そして、
私が生まれて来た意味を問う。
カウンセリング、
コーチング、
瞑想を最大限、活かした
『メンタ