見出し画像

2024年は数字で語れるよう具体的に。

2024年も始まりましたね。新年の抱負を抱きながら走り始めてる方も、これから色々と考えていく方もいますかね。

私は2023年を振り返りながら、行動が圧倒的に足りてないなと前回の記事では書きつつ、最近実家への往復で車を片道3時間くらい走らせる事が多かったので、色々と振り返りつつ今年をどうしていこうかと考えてました。

問題点

一番の反省と修正点としては抽象的な取り組みが多くて、結果を数字で語れないという部分ですね。(お恥ずかしい)

年間で立てた目標に対して月間までは数字や取り組みに落とすのですが、やれた事や未達の事に対してどちらも要因や結果の振り返りを行わずに、次の月へ行ってしまう。
仕事もプライベート目標も同様でした。

なので似たような結果が出たとしてもそれは感覚値でしかなくて、再現性もないなと。
また、失敗や未達の要因を追求していないので同じことを繰り返してしまった事も多々あります。

そして途中でも面白そうだ!と思ったら新しい事を始めるんですが、計画がないのでもちろん出口がない中進んでいき、他のことを圧迫するような事もたくさんありました。

そこで仕組み化や人に任せる部分はお願いするなどを当初から考えていたのですが、そもそも問題はそこじゃない。
当たり前のようにやらなきゃいけない計画(具体的な期間の設定)や数字の確認、振り返っての修正が出来ていないので、恐らく外側の形を整えようとしても失敗する。
という事で、2024年はあらためて本当にやりたい事、達成したい事は何なのか?現状の把握と、理想までの差はどれくらいあるのか?
などなど。
再度数字で話せるように全ての取り組みを見直して行っていきます。

note師匠の作戦を立てる時のポイントはめっちゃ参考になるので是非読んでみて下さい。

やりたい事や目標はたくさんあるな

そんな感じでだいぶ色々な事を見失っていた2023年でしたが、再度自分の人生、事業、プライベート。プライベートと人生は一緒か。

なにをやっていくのか。やらないのか。
再確認とアップデート中なので、1月中に整理して数字として作戦まで落とし込んでいきます。

昨年末に色々と落ち着いたのでアップデート中のリスト。
目標はあるけど現状を正確に把握するという作業。
ここが丸っと抜けてますね。

やり直し。

現状の把握と習慣化

という事で、現状把握という作業をしていき作戦を立て、更にはこのnoteのように良い習慣を身につけたいと思う今年です。

ざっと調べた情報ですが、人は習慣化までに21日という内容と、66日(約2ヶ月)という情報が出てきたので、私はどう考えても66日はかかりそうなので、年間で最大6個はいけるか?!

なんて思いましたが、だいぶ甘い見積もりなのと、習慣化の目的をちゃんと考えてから取り組みます。

最後に、年間計画に対しての行動目標には、先ほど紹介した作戦を立てるポイントnoteやchatGptの解答にもありますが、1日単位の小さなタスクにまで落とし込む事が大切という事なので、1日の行動目標を立てて取り組む事だけはまずは今年やり続けます!
(GPT解答貼っておきます)

という事で、今年もどうぞよろしくお願いします!

年間計画を具体的な行動計画に変えるためには、以下のステップを考慮することが役立ちます:

1. **目標の具体化:**
  - 年間の目標を具体的で測定可能なものに変換します。例えば、「健康を改善する」という目標を「週に3回、30分以上の運動を行う」というように具体的に定めましょう。

2. **ステップバイステップの行動項目のリストアップ:**
  - 各目標に対して、それを達成するための具体的なステップをリストアップします。これにより、大きな目標が小さなタスクに分解され、実現可能なものとなります。

3. **期限の設定:**
  - 各行動項目に期限を設定します。期限を設けることで、タスクの優先順位をつけやすくなります。

4. **優先順位の付与:**
  - 重要なタスクを特定し、優先順位をつけましょう。緊急かつ重要なものから始め、徐々に他のタスクに取り組んでいくと効果的です。

5. **週次または月次の評価と調整:**
  - 進捗を週次または月次で振り返り、調整が必要なら行います。計画は柔軟であるべきです。目標に向けて効果的な戦略が見つからない場合は、柔軟に変更しましょう。

6. **サポートの確保:**
  - 友人、家族、または同僚に計画を共有し、サポートを得ることが大切です。共有することで責任感が生まれ、モチベーションも向上します。

7. **振り返りと学び:**
  - 定期的に進捗を振り返り、達成したことや学んだことを記録してください。これによって、将来の計画作成に生かせる経験を得ることができます。

8. **継続的な調整:**
  - 状況や優先順位が変わる場合、計画を調整してください。柔軟性を保ちつつ、目標に向かって進むことが重要です。

これらのステップを踏んで、具体的で実行可能な行動計画を作成することで、年間計画を達成しやすくなります。

chat GPT

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?