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自分が世界に合わせるのではなく世界が自分に合わせてくる。(自己肯定感)

自分が世界に合わせるのではなく世界が自分に合わせる。


これは、意識の持ちかたね。(在り方)


いきなり現実世界で、口にすると、突然すぎて


不協和音が生まれることもあるかもしれないので、お気をつけください。


ただ、自分の在り方として、世界が自分に合わせる。


という在り方でいると、


不思議と、そうなってくる。


周りに合わせて、自分を小さくしたり、


周りに合わせて、自分を遜ったりしちゃいかん。


そうじゃなくて、


自分の可能性、器、自分そのもの、そういったものが


「もう大きいんだから、しょうがないじゃん!」


ってきちんと自分の器の大きさを認めてあげると


周りが、自分に合わせてくるようになる。


これは、体感すると、「超〜〜〜気持ちいい〜〜」


こういった視点もあります。


だから、自分の力や、器を周りに合わせて小さくしないでね。


もう遠慮なんかいらないよ。


突き抜けていいよ。


今日はここまで。


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