思いのままに 霧多布岬

画像1 初めて北海道ひとり旅をした際、花咲線の車窓から見た風景に心惹かれ、いつしか訪れたいと願っていた霧多布岬。
画像2 8か月ぶりに釧路空港に降り立つ
画像3 久しぶりの釧路駅
画像4 レンタカーで浜中町を目指す 前方に見えるは名物 霧
画像5 気になっていた「コープはまなか」で、たかなし4.0牛乳を使ったソフトクリーム。暑さでみるみるうちに、溶解。
画像6 花咲線の車窓から見た「茶内駅」に立ち寄る
画像7 青い空に真っすぐ延びる線路。いつまでも見ていたい。
画像8 岬近くの小高い場所に「浜中町役場」。町のどこにいても視界に入る。霧に霞む
画像9 ロビーに地元小松牧場の牛乳
画像10 トイレ入口にも、ルパンと富士子ちゃん
画像11 そしていよいよ霧多布岬を目指す。霧が濃くなってきた
画像12 霧の中、草をはむ牡鹿
画像13 切り立った岬。深い霧の中、間近まで輪郭がわからない
画像14 こんな中でも、ラッコの親子を見つける。
画像15 今夜の宿「えとぴりか村」。家に帰ってきたような安心感。北海道を自転車で廻る大学生と、日本が大好きな台湾の青年と朝食を囲んだ。
画像16 お風呂は近くの「霧多布温泉ゆうゆ」。いい温泉。食事処と休憩室、子どもの遊具が充実。
画像17 お風呂の入り口に銭形警部
画像18 お風呂上りに、SAPPORO CLASSIC。ゴールデンカムイ缶は特に美味しい気がした
画像19 翌早朝。宿近くの海岸へ散歩。雲の切れ間から朝陽、海が輝く
画像20 幸運にもコンブ漁に出あう。宿のご主人曰はく、久しぶりの漁だとか
画像21 霧多布湿原センターから、湿原を望む。
画像22 湿原の木道を散策。歩くことで間近に感じる草、虫、土、匂い、風が心地いい。
画像23 湿原センターから、遠く海岸線の岬が見える。
画像24 湿原センターのカフェで憩う。
画像25 アゼチの岬へ
画像26 ハマナス
画像27 突如、霧が晴れて、ポストカードのような岬が現れる
画像28 岬の灯台
画像29 岬へ続く道。念願の霧多布岬。しあわせ。

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