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絵を生活に「実用的に」取り入れられたら市場が広がるのにな

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23・7・18
仕事について
絵を生活に「実用的に」取り入れられたら市場が広がるのにな
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元気です!ヒロです!(週の始めは元気)


「空間」に興味があります。

以前からインテリア、内装に興味があって、人が生きる場所、空間について考えることにはずっと興味がありました。


最近考えているのは、「空間と絵」について、どうやったらここをうまく結びつけられるかを考えています。


インテリアとして絵を使うことはできないか、または他の何かがあるのか。

絵を部屋に飾る、絵が空間に対して与えられる影響ってどういうことなのか。自分が興味があることと、ゴキンジョの事業として結びつけられないか。

そういうことについて今考えていることです。




▼「絵を飾る」ことの裏にある意味


人によって「絵を飾る」ということが持つ「意味」が違うはずです。


ファッション、趣味、精神性などいくつかの大きな枠には入るはずですが、その中でも意味がわかれていきます。


僕にとっては今まで絵を飾るのは「花を飾る」のと似た行為だと感じていました。

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「絵について」と「仕事について」の記事を週2回お届けします。 ///////////// 日本では社会に出てから自分の好きなことを学び直す…

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