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【300部突破】”何故”の追求と僕のスト値上げの全て

<Update>
新規アップデート中
2023/2マイナーアップデート
アップデート完了まで期間限定で値下げ。4980円→2980円

2019/11
300部突破。
・最低限やることリスト追記
・12:眉毛サロンとセルフカットを併用する
理想の眉毛について追記
・16:目の体操と目薬で輝きを取り戻す
目薬について追記
アイマッサージャーについて追記
・歯の項目
歯磨き、舌磨きクリーナー追記
・40モテる体型とは?追記

2018/12/03
販売部数250部突破。
歯の項目を修正

10/18
下記項目追記
・本note反響まとめ
・32:口臭予防を徹底するためのアイテム5選
・47:ファッション理論<スーツを極める>

10/08

ファッション理論<原則を知る>修正
10/07
200部突破。3980円→4980円
10/03
150部突破。2980円→3980円
10/02
24時間限定価格2980円でnote公開。


<note反響まとめ・抜選>



0:始めに〜スタートラインに立つために〜



「カッコ良くなったね」

「本当にびっくりした」

「別人かと思った」


それを久々に会った友人や異性に言われる。
その言葉がどれだけ嬉しいことか。
どれほど自信になるか。
想像できるだろうか。

見た目を改善するメリットは尋常ではない。
ナンパ。恋愛。ビジネス。
人から好かれること。
人間関係構築において外見は外せない。

もし、見た目を意識して来なかったならば、
自らの変化と他者からの評価に驚くことになるだろう。


だんだんと見た目も変わってきて、
変化を人から褒められるようになって、
そんな小さな積み重ねが自信になって、
自分の可能性を感じられるようになった。

行動できるようになったからこそ、
関われる人も広がった。
いつの間にか異性とも話せるようになった。



そんな自分に気づいた時、
少しだけ自分のことを好きになれた。



ナンパなんて無理だと思っていた。
声をかけても無視をされる。
冷たい反応は当たり前。
だけど、意外と反応がとれる日も増えていく。

見た目び改善で声かけのハードルは下がる。
反応もどんどん良くなる。
もっと声をかけたくなる。
そういうサイクルが生まれて、
成功体験がグッと近づく。

本当に嬉しい経験は突然やってくる。
その成功体験がさらに自信を生み出す。
それを弾みにしてガンガン階段をかけ上がる。



僕が人生において最も大切に思っていること。

それは”自分を信じられるか”



ナンパする上でも重要なのは自信。
だが、自信はすぐにつくものではない。
失敗を繰り返す中で成功を掴む。
そうして自信が生まれる。

一方、見た目は成功に大きく関わる。
その前に挫折してしまう人は多い。



もっと容姿に恵まれていたら。
もっとコミュ力があれば。
もっと自信があれば。


絶対に変わりたい自分VS、
どこまでも自信がない弱い自分。


何千回葛藤しただろうか。


僕は見た目を改善しなければ戦えなかった。
スタートラインに立てなかった。



人の目が気になる。
相手からの拒絶が怖い。
上手くいくイメージがもてない。
何を話せばいいかわからない。
深層心理、それは自信がないこと他ならない。

僕は見た目の改善をきっかけに、
足を踏み出すことができた。
そこから人に会うようになり、
出会いのサイクルが生まれた。
そんな出会いから可能性が広がっていった。


見た目の改善は恋愛に必要不可欠だ。
たとえば、見た目を変えて、
声かけの反応率が10%上がったとする。
反応率が10%上がるのは驚異的な数字だ。

10人声をかけたら1人。
100人声をかけたら10人。
1000人声をかけたら100人もの差が出る。

初心者にとって1000人声かけは骨が折れる。
だが、最低限必要な量でもある。
僕が初めて満足いく結果を出したのは、
1000人ほど声をかけてからだった。
それが自分にとってのスタートライン。


ナンパにおいて1000人に声をかけること。
無理だと思うだろうか。
だが、それは限界を自ら作り出している。

根拠なしに言っているわけではない。
実際に僕がナンパを教えた方の中には、
地蔵の状態から1ヶ月で達成した方がいる。

もちろん、上手くなれば話は別だ。
声をかける人数は次第に減っていく。
しかし、その段階にいる人は少ない。


見た目を改善できるかどうかで、
1ヶ月100人もの話せる機会が失われる。

その中には抜群にタイプだった子、
話す機会さえあれば抱けた子、
彼女にしたいと思えるほどの子、
様々な女性がいたと思う。


自分が準備を怠ったせいでチャンスを失う。
足切りをされてしまった。
ガンシカされ続けた。



そして、そのせいで女性と繋がれなかった。
これほど悲しいことはない。


あなたが苦労して時間もお金も費やした子。
どうしても抱きたかった子。
それでも望みは叶わなかった。

それを苦労もせず、一瞬で奪い去る男がいる。
目を背けたくなる現実だ。




経験の差ならば仕方ない。
割り切って次に進むしかない。
だが、敗北の原因が単に準備不足だとしたら。
悔やんでも悔やみきれない。

やれることは全てやったのか?
それをもう一度考えてみてほしい。



非モテは一生搾取され続ける。
この世は弱肉強食。
未来永劫変わることのない事実。



苦しいからこそ僕たちは立ち上がるべきだ。
それが嫌なら別にそのままでもいい。
リスクを取らず相応に生きればいい。

だが、納得できないければ戦うべきだ。
今、変わらなければ、
この先もずっと苦しい道を歩き続ける。



変わるのは一年後なのか。
それとも今なのか。
一年間の経験値の差は計り知れない。
その選択を遅らせることに意味はない。


未来を変えるのはいつだって今。
1年後、2年後。さらに先の未来。
今こそが人生を好転させる大事な時期。
だから僕は自己投資を惜しまない。



結果を出す人は言い訳をしない。
見た目の改善は絶対に自信になる。
できることは何が何でもやるべきだ。



自信をつけたい。
自分好みの美女と繋がりたい。
人生を変えるきっかけを作りたい。

でも、納得できるほど行動できていない。
何をしたらいいかわからない。


そんな人のためにこのnoteを執筆した。


ネットで得られるような、
それなりの情報には絶対に負けない。



出会ってきた仲間と情報交換した経験。
声をかけた女性と美容を語り合った経験。

美容マニアの友人、専門家から教わった経験。
ホストで日常的に見た目を指摘された経験。

それらの根拠を徹底的に明確にし、
試行錯誤し続けてきた経験。

僕には他者の追随を許さない経験がある。




全ては実体験に基づくものであり、
自分の言葉で余す事なく伝える。
偽物に負けるわけがない、
僕が辿り着いた最善の答えである。

このnoteは自分で何度も見直すほどの、
原点となるようなnoteとなった。
生涯自分のベースになるよう、
経験と共に随時アップデートしていく。



眉毛サロンに通いましょう。
ホワイトニングをしましょう。
その程度の情報はありふれている。
それを見ただけで行動する人は少ない。


調べる内にめんどくさくなってしまった。
金額を見て後回しにしてしまった。
そんな経験をしたことはないだろうか。

迷いによって行動する意思は削がれていく。
後回しにしたら最後、
きっかけなしに二度と手をつけることはない。



1つの要因は、
見た目の価値を正しく理解していないこと。

調べる手間や費用以上のリターンがある。
問題は行動した人にしか価値がわからない。



それ以上に大きな要因は、
迷いや手間が勝り行動しないこと。

行動を喚起するため僕は具体的に書く。
金銭面の迷いを減らす工夫をする。
庶民的な感覚でコスパを重視、
かつ時間効率を重視している。


全ては迷いをなくすため。
行動の意思が削がれないようにするため。

何故”僕がその選択をしたのか。
納得できるように根拠を持って伝える。




結局、行動することが1番重要だ。
noteを読んで終わりにさせたくない。
辞書的なサイトは多いが、
行動を喚起するサイトは少ない。
あなたの未来のためにムチを入れる。



「やっぱり俺は駄目だ」

そんなことを言うのは今日で辞めにしよう。
上手くいかない原因は必ずある。
やるべきことを知らないだけかもしれない。
途中で諦めてしまう人を見ると本当に悲しい。
逃げるような形で諦めてほしくない。



「俺は絶対に変わる」

代わりに変わる覚悟を決めよう。
あの日、そう決意して良かった。
あの時、逃げずに戦って良かった。
自分に正直に生きて良かった。

僕は心からそう思う。



1:根拠をもって選択する理由と僕の価値観

僕は昔から納得できないと前に進めなかった。
物に拘るようになったのは理由がある。

ストレスで髪が薄くなった経験。
いじめられ髪を抜かれた経験。
花火で頭を燃やされた経験。

奇しくも禿げた危機感によって、
物に拘るきっかけが生まれた。

自分が根拠を持って選択したもの。
それはたとえ失敗したとしても、
後悔しない選択になる。
そして、その失敗は次に生かされる。

追求してたどり着いたものは長く残る。
僕は数年後、数十年後を見据えている。
人に勧められる物や場所を常に探している。


自分が使うもの。
身にまとうもの。
受けるサービス。

何故それを選ぶのか。
それを説明できる生き方がしたい。


そんな価値観で生きている。
そのこだわりの強さは自分の個性になった。
一般人からすれば異常かもしれない。

突き詰めないと気が済まない性格。
それは昔から僕の足を引っ張ってきた。

納得できないと全然前に進めない。
社会不適合になる。
落ちこぼれたし自信もなくした。
劣等感に悩み続ける苦しみを味わった。

だが、見方を変えれば長所にもなる。
このままでは普通に生きられない
自分が活躍できる場所を見つけたい。

僕の経験とセンスがどれだけ通用するか。
それを試したくてnoteの執筆を始めた。


「何故そうなるか?」


これは成長する上でかかせない疑問だ。
学校で学んだことで1番勉強になったことは、
”何故”の追求だった。

ナンパではオープナー、切り返し、グタ崩し、
その他様々なインプットをしてきた。
だが、言葉だけ覚えても効果は薄い。
すぐに行き詰まることを経験した。



"何故"その言葉を使うのか。

"何故"その行動をするのか。



それは使う人の立場になって、
真似るからこそ応用が効く。

1を学んで、1以上を吸収できる思考は重要だ。
何故?を突き詰めることによって、
1が10にでも100にでもなる。


見た目の改善も同じだ。
何故そうするかを根拠を持って判断している。



ここで1点だけ注意してほしいことがある。
それは見た目の改善を極めた方には、
価値が薄くなる可能性があること。

ある程度のレベルまでは意見が一致する。
だが、それ以上のレベルになると話が変わる。
人によって与えられた条件が違うからだ。


いかに自分に合った見た目の改善をするか?


それが重要だ。
僕の答えが絶対的な正解ではない。
どこまで見た目に拘るかも自分次第。

十分に考慮して書いているが、
人とズレる部分は存在する。
一方、盲点をカバーできる内容でもある。



1項目だけ無料で公開する。
自分の判断の価値観が濃く出ている。
それを見て購入を検討いただきたい。


2:根拠に基づいたシャンプーの選び方


シャンプーを例にとる。
1つの判断基準として受け取ってほしい。

髪型に気を使う人はそこそこいるが、
ヘアケアまで徹底している人は少ない。

たとえば、髪がゴワゴワに痛んでいる女性。
やはり残念に思うだろう。
一方、綺麗でツヤのある美しい髪を見ると、
それだけで惹かれてしまう。
その価値に気づいてほしい。


僕がこの章で伝えたいのは、
思考停止で商品を購入し続けるのは、
あまりに愚かだということ。

CMや広告で有名な市販シャンプー。

綺麗なモデルを起用しているだけだ。
モデルはその商品を使っていない。

芯からしなやかな髪へ。
透き通るサラサラの指通り。
うるんだ輝きある髪。
天使のようなツヤを手に入れる。

何の根拠もない。
キャッチコピーに意味はない。
イメージでしか語られていない。


ノンシリコン。
パラベン(防腐剤)フリー。
天然成分配合。
低刺激。無添加。

そんなものに価値はない。
それをアピールする物はたかが知れている。

ネットでよく見る商品。
制作費よりも広告費に当てているように思う。

ブランドイメージで販売された商品。
会社名だけで判断するのは危険すぎる。
SK-II だから間違いない。私は大丈夫。
実際悪い会社ではないが、
そういう思考が良くないのだ。


世には信用できるものが少ない。
だからできる限り根拠を集める。
そして実際に試してみる。
その中で自分に合うものを見つける必要がある。



日用品は個人差が激しい。
100人中100人が満足するものは存在しない。
使用して異常を感じたら、
すぐにでも使用を中断するべきだ。
もったいなくとも使い続けることは自殺行為。
評判が良くとも人によっては猛毒になる。

それを前提に以下のサイトで、
使用しているシャンプーを調べてみよう。

参考サイト:シャンプー解析ドットコム


こちらから現在自分が使っている物や、
購入を検討しているシャンプーを調べよう。

ボロクソ言われている物はすぐに破棄。

このサイトの信憑性についてだが、
科学的根拠に基づいた情報となっている。
ある程度までは信頼できる。

ただし、次のデメリットがある。
・実際に使用したレビューではない
・機械的な判断である
・成分自体の安全性に特化している
・探せば安く買える場合があるので参考価格があてにならない
・高級シャンプーの購入へ誘導させるためか、
レビューに多少偏りがあると感じられる


ここで低評価のものは除外していいが、
高評価のものがいいとは限らない。
このサイトが全てではない。

特にランキング上位のシャンプーは高級だ。
自分の財布と相談して検討していただきたい。
僕は高級品も含め、厳選して試してきた。

結論は富裕層であれば高級品を購入するが、
通常は市販の3倍以内の価格帯から選択する。


これは20代後半の僕の意見だ。
シャンプーにかけるコストは、
年齢や髪の状態によって変わる。

カラーもパーマもしない。
肌も頭皮も強く、髪質もいい。
特に手荒れもない。

実際そのぐらい恵まれていれば、
市販品でもそこまで差を感じないだろう。
だが、自分の使う物を見直す意識は必要だ。


次に、シャンプーを自ら判断する際、
最低限必要な知識を共有する。


良いものを探すためではない。
ダメなものを除外する方法だ。

シャンプー判断基礎
・化粧品は配合量の多い順番で成分表示が書かれている
・表示の順番で成分の配合量がある程度予想できる
・上から3~5個の成分がメインの成分になる
・メインの成分を把握できればダメなシャンプーは判断できる
・成分の詳細は検索で出てくる。調べる価値がある
・ノンシリコン、パラベンフリー、天然成分表示は関係がない
・ラウリル、ラウレス、オレフィン、アルキルが成分名にあれば注意
・市販品は上記成分が入った高級アルコール系に分類されることが多い
・理由としては製造費が安く、洗い心地重視のため


・シャンプー選定の方法について

判断基準の例
・シャンプー解析ドットコム
・他美容系サイト
・購入サイトのレビュー
・美容に詳しい友人や専門家からのオススメ
・個人的な成分の知識

僕は自分の知識でダメな物を除外後、
上記を判断基準に検討している。

販売会社が直接うたっているものは、
購買心を煽るトークスクリプトや、
コピーが用意されている。
実際に店舗へ行った時は特に注意が必要だ。


メリットを最大限にアピールし、
デメリットは伝え方を操作する。

人から語られる事実には常に歪みがある。


よって、第三者の意見は必要不可欠になる。
信頼できる判断基準を設けてほしい。


たとえば、かずのすけさんのブログ。
参考サイト:かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

月間500万PVを超えるブログを運営しており、
いくつか書籍も販売している。

自分がたどり着いた答えと一致し、
考え方や根拠ある考察が僕に合っていた。
網羅性はシャンプー解析サイトに劣るが、
信憑性はこちらを上においている。
ここから気になるものを選んでもいい。


さらに調べたければ以下のサイト。

参考サイト:@cosme


値段を含めて比較する時は以下のサイト。

参考サイト:価格.com


気になる商品や配合成分は検索すること。
ぜひとも習慣にしていただきたい。



さて、伝えられる情報は膨大にあるが、
美容オタクになっても仕方ない。
判断材料に必要な根拠は随時述べる。


目的は見た目を改善すること。
"何故"の追求はキリがないため、
折り合いをつけなくてはならない。



一方、10年後を見据えた予防の観点も含め、
見た目の改善を推奨している。


だからシャンプー1つにも拘っている。
今すぐ見た目に影響がないものもある。
だが、負の蓄積は未来の自分を破壊する。
僕は広義の意味で、
見た目の改善”と言う言葉を使用している。



最も大切なことは、
見た目を改善するために行動できるか。

できるだけ迷わないように。
納得して選択できるように。
すぐに行動できるように。

具体的に伝える。


くり返しにはなるが、
継続が不可欠なので、
コスパと時間効率を重視した情報になる。

随時、商品のリンクや根拠となるサイトを貼る。
気になるものは一度見てしまった方が早い。
販売先やサイトも見た上で判断していただきたい。
なお、アフィリエイトリンクではない。

多くの人は気になる程度では検索しない。
その手間を少しでも省く配慮をした。

時間がある時に一気に読んでほしい。
文量が多い反面、無駄な内容は削っている。
あなたにとって有益な情報は必ず載っている。
納得したものから実践してほしい。


見た目の改善を突き詰めた人には、
その人だけの美学がある。
このnoteは僕が考え実践してきた、
最強の見た目改善noteという位置付けだ。


追求し続けた経験を伝わる形で残した、
僕の思考の過程を書き留めたものでもある。

自分のことを信用できる方だけ、
購入していただければ幸いだ。


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