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老け顔人生を送ってきた50歳目前のアラフィフのおじさんの、若返り自伝! 29歳で見た目…

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老け顔人生を送ってきた50歳目前のアラフィフのおじさんの、若返り自伝! 29歳で見た目46才と言われた男の若返りの半生。 そして、そのこれから〜 今ではコスメコンシェルジュとなった美容家への道!

最近の記事

秋バテの肌荒れに注意!

肌がゴワゴワしている… 化粧ノリが悪い… 化粧水とかがなじみにくい… 洗顔後こ肌がザラつく… 秋のこんな症状は、秋バテが原因かもしれないです。 「秋バテ」とは… 秋バテとは、夏の残暑の影響で、疲労感、だるさ、食欲不振など、夏バテの症状が秋に現れることをいいます。 今年は、秋になっても暑い日が長く続いたので、秋バテしてる方が多いようです。 食欲不振や疲労感のせいで、肌にも影響がでます。 一度荒れた肌が元に戻るには少し時間がかかりますよね… 人の身体は食べたものでできます。

    • 紫外線対策 衣類編

      紫外線対策で、今回は衣類のお話をしますね。 暑いときは、どうしても薄着になりがちです。 夏服は生地が薄いものが多く、どうしても紫外線が通りやすいものが多いですよね。 もちろん、紫外線対策として日焼け止めを塗るのが一番効果的ですが、身体などはどうしても塗り直しなどが出来ないことも多いです。 でも、近年は紫外線対策をしてある衣類も多く販売されています。 綿などの天然素材に紫外線吸収剤を後加工したものや、ポリエステルなどの合成繊維に紫外線を反射させる酸化チタンなどを練り込んだも

      • 紫外線対策 飲む日焼け止め編

        紫外線対策で、今日は飲む日焼け止めのお話をします。 実際、日焼け止めサプリを使用した方からは、日焼けをしても戻りが早いなどの感想もあります。 ただ、一つ気をつけたいことは、 日焼け止めサプリ=日焼け止めではないと言う点です。 なので、日焼け止めサプリを飲んでいると、日焼け止めを塗らなくても日焼けをしないというものではないです。 日焼け止めサプリの多くは、抗酸化成分を主成分にしているので、日焼け止めのダメージを軽減する作用があるようなので、全く意味のないものではありません

        • 紫外線対策 サングラス編

          紫外線対策で、今日はサングラスのお話をします。 紫外線対策でサングラスを使用する方も多いと思います。強い紫外線は目の奥に入り、充血や、酷いと角膜炎を起こすので、サングラスを使用することは、目にとても良いことです。 ただ、気をつけないといけないことがあり、サングラス選びをする際、レンズの色の濃さだけで選ぶと危険だということです。 サングラスには、「紫外線透過率」や、「紫外線カット率」というものがあります。 どれたけの紫外線を通すのかを数値であらわしていて、前者は数値が低い

        秋バテの肌荒れに注意!

          紫外線対策 日傘編

          秋の行楽シーズンで天気が良い日は、外で過ごすのが気持ちいいですね! 夏は過ぎましたが、美容の観点ではまだまだ紫外線には注意が必要です。 これから紫外線対策に関するお話を何回かしていきますね。 まず今日は日傘についてです。 日傘を使用する目的が日焼け対策の場合、もちろん「UVカット」加工を施している日傘がオススメです。 ちょっと気をつけたいのは「遮光」として売られている日傘は、可視光線を通さない日傘なので日陰を作る目的で使用するのはオススメですが、紫外線をカットするもので

          紫外線対策 日傘編

          メガネで額のシワが…

          ここ数年は、舌下免疫療法でほとんど花粉症の症状が現れなくなりましたが、花粉症が酷かった頃はシーズン中はコンタクトを付けると目の痒みが酷くなり、メガネで過ごすことがありました。 ある年、花粉症のシーズン中、ずっとメガネで過ごしたことがあったんですが、数ヶ月をメガネで過ごした結果、額のシワが薄くなってることに気付いたんです! 実は私、眉毛を上に動かすクセかあり、額にその運動シワが出来やすかったんです。 メガネをすることで、フレームの中でものを見ようとするので、上を見るときには

          メガネで額のシワが…

          美容の天敵!花粉症…

          秋花粉アレルギーの方もいらっしゃると思いますが、私は春の杉とヒノキのアレルギーです。 オフシーズンに花粉症のお話をするのは訳があります。 私の花粉症デビューは20代の頃。 最初は軽い鼻水だけでしたが、年々鼻水も酷くなり、30代では目の痒みにも悩まされるようになりました。 鼻水は、酷いときは箱ティッシュが半日で無くなるほど… 目の痒みは、夜寝れないくらいになっていました。 花粉症が美容の天敵だと思うのは、寝れないことでの睡眠不足だけではありません。 箱ティッシュが半日で

          美容の天敵!花粉症…

          紫外線が肌に悪い本当の理由…

          紫外線はシミやシワの原因になるというのは、よく知られています。 でも、本当に怖いのは長く紫外線を浴びると肌のエラスチン繊維が壊れてしまうことです。 エラスチン繊維とは、例えるなら寝具のマットレスの中のスプリングのようなもの。肌のコラーゲンは、例えるなら、そのスプリングの周りを埋めている綿またはスポンジのようなものです。 エラスチン繊維は、通常はピンっと真っ直ぐなものが多く、肌の骨組みのよう役割をしているですが、長く紫外線を浴びることで、変形したり縮んだりしたような形状になっ

          紫外線が肌に悪い本当の理由…

          ドライヤーの風が怖し!

          乾燥肌の私がとくに怖いのは、お風呂上がりのドライヤー。 対策としては、ドライヤーの前にパックをして、パックをしてる最中に髪の毛を乾かしてしまいます。 おすすめのパックは『ルルルン』です。 理由は3つ。 1つ目は、その水分量です。通常のパックは1枚あたり約5mlくらいの場合がほとんどのようですが、ルルルンは約12ml。 なので、ドライヤーの風があたっても耐え得る水分量です。 2つ目は、パックの目元、口元の穴が小さいことです。パックしているとき、目元や口元が大きく空いているパッ

          ドライヤーの風が怖し!

          老け見えの頃の写真

          老け見えしてた頃の写真と、その約一年後の写真ありました! あらためて比べてみると輪郭も違う感じしますね… 若くして明らかに肌が重力に負けてる感じがします。 一年後の写真も、仕事がハードだった頃なのでクマがありますが…

          老け見えの頃の写真

          転機は31歳のとき

          【転機は31歳】 17歳も上に見られてショックだった私ですが、転機は31歳のとき。 当時は若かったからか、肌が応えてくれるのはとても早く、簡単なことで実年齢より若く見られるようになりました。 やったことはとにかく保湿! 小さな頃から乾燥対策で化粧水を塗るのは当たり前だったんですが、今まではただ塗っただけ。 その頃、ヒアルロン酸入り化粧水が流行っていて、ちょっと安めのものを買ってきて、毎日、肌に馴染ませるように浸透させ、ちょっとベタくつくらいまで手でパッティングしてたんです

          転機は31歳のとき

          老け顔は、こうして出来た!

          もう、29歳で見た目46歳って言われたときは、ショックでしたね〜 今振り返れば、どのようにして老け顔が仕上がったのか、まずはいろいろ思い出してみたいです。 小学生の頃の私は。 私は、小学生の頃から乾燥肌でお風呂上がりには顔がつっぱり、口を開けると皮膚が引っ張られ目が垂れてしまうほど。 なので、お風呂上がりには化粧水をつけるように育てられたため、スキンケア習慣というのは物心がついた頃からごく当たり前のことで、そういうものだとも思っていました。 ただ、その頃の私にとってスキン

          老け顔は、こうして出来た!