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Twitterやめました、その後

一か月ほど前、こんな記事を書きました。その続報です。

Twitterをやめたあと、どういう状況になったかを報告します。


ストレスが間違いなく減った

一か月前はあらゆる悩み、ストレスがたまっていた。
無職であること、それによる無収入。貯金はなくなる。将来に対する漠然とした不安。でも現在抱えてるストレスのどれが解決可能か、持続的なものなのか。まず住宅ローンなどの支払いは自分で責任を背負わないといけないが、放棄できる悩み、ストレスを棚卸してみたところ、間違いなく人間関係だなと気付いた。

ストレスがいくつかたまっているときは、まず自分の責任なのかそうではないのか、切り分ける必要がある。私はその人間関係の部分はほとんど切り捨てられると判断。特にSNSで繋がっている人で連絡先も知らない人たちのことで悩むなんてバカバカしい。

一歩先に進めた

ストレスの元凶であるTwitterを辞めたことでストレスが減り、一歩先に進めるようになった。具体的にはバイトだが働く場所を見つけ収入がある程度見込めるようになったのだ。SNSというストレスが、私のストレスのたまっていたものを一気に吐き出してくれたのだ。

人間関係の見直しができた

いくらTwitterをやめたといっても、そこで知り合った人すべてを切り捨てたいわけではもちろんない。私の場合タイやその他旅行先での交流がメインだったので、現地で食事したり遊んだりした人たちとは連絡が取れるようになっている。きちんと連絡を取れるようにしたし、しばらくSNS活動をしていないので心配だったのか連絡をくれた人が何人かいた。これはとてもうれしかったし。この人たちは大切にしないといけない。

今後の展望

まだ現在進行形なので、これからTwitterとどうしていこうということはまだ結論は出していない。スマホのアプリを削除して外出先から見ないようにしているだけである。Twitter病の人はブラウザからログインしてまでのぞくだろうが、日ごろ仕事先からわざわざそんなことする暇はないし、今は見たいなーとは思わない。ここで何度も話しているがポイ活の方が重要なので、仕事の休憩中はポイ活ぽちぽちである。

ただネタとして、このnoteの記事にするにはとてもおもしろいコンテンツなのは間違いないので、今のままを継続するのがいいかな。ブロックとアンチコメントとか、Twitterから学ぶことが一番わかりやすいので。テキトーにやっていきます。

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