見出し画像

東京に出てみて感じたこと

きょう何年ぶりかで東京・上野に来てみた。
そこで感じたことがいくつかあったので、率直に書いてみます。

公衆Wi-Fiがたくさんある

日暮里駅で降りて谷中商店街からぶらぶらと
芸術大学、美術館と歩いていくと
自然とWi-Fiが入っていた。
この辺りは公衆Wi-Fiが多く飛んでいるようだ。

これは私のようにポイ活
(散歩アプリでポイントGET)している人には
屋外でWi-Fiが繋がるのは
とてもうれしい。
Wi-Fiのためにどこかの店に入る必要もなかった。

メシがめちゃくちゃ高い

アメ横の海鮮丼。ここは以前安くてボリューム
あって気に入ってたんだけど
インバウンド需要もあってか
手のひらサイズの小ぶりで980円。
ところが確認しなかったのも
いけないが、
お通しまで取られてしまい
合計1600円!!うー、貧乏には痛すぎる。。

そのほかにも屋台の料理がうちの地元では
考えられないくらいの高値
になっていた。
物価高なのはわかるけど給料に
全然反映されてないよなー。

外国人だらけ

これは上野に限らず都内どこでも外国人だらけ
特に今の季節は桜が咲きそうなので
日本のベストシーズン
とも呼んでいい。
日本にやってきてどんどんお金を使ってほしい。

ただ日本はいろんな面で規制が緩いところがある。
たとえば喫煙もそうだし野外で
飲酒とか
コンビニで安く手に入るので、
外国人が
酔っぱらって暴れる姿は
勘弁してほしい。
私もタイの繁華街で、外国人同士が酔っぱらって
乱闘騒ぎを起こしてるのをたくさん見ているから。

まとめ

日本が諸外国に比べて貧乏になってしまったと
報道もあるが、それは私も海外旅行に出るたびに
痛感している。
ただ日本は安い価格でおいしい料理がたくさん食べられる。
それはインバウンドの外国人観光客もわかっている。
日本人に十分利益のある世界になってほしいですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?