◆(自分だけの問いを抱いているか)心が自由に感じ、(独自の近位項体系を編成しているか)自由に考え、(自身の言葉による分節体系と技術を鍛えているか)自由に話し書けているか?押し寄せる諸項の接続秩序(これをそのまま受け入れることが従属)を個で切り結び返す。記号論は自由の基礎となる。

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