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【あの頃好きだった本】2022

【2022年の好きだった順】

■斎藤幸平『「人新生」の資本論』4.5
■ミヒャエル・エンデ『モモ』4.4
■レイ・ブラッドベリ『華氏451度』4.4
■三島由紀夫『金閣寺』4.3
■野嶋剛『香港とは何か』3.8
■岡本隆司『教養として「中国史」の読み方』3.8
■吉本ばなな『虹』3.7 ※再読
■小田嶋隆『東京四次元紀行』3.7
■夏目漱石『坊ちゃん』3.6