大切な人が
一生懸命がんばっていたら

応援したいって
思うよね。

だけどさ、

大切な人が
一生懸命すぎて、

自分を
見失ってることもある

現在地も行き先も
わからない

けれど何やら
がんばってるぞ？

とりあえず応援
してきたけれど

うまく行かない

応援したいけど
だんだん
苦しくなってきたよ。

だから

「行き先、行き方、変えてみない？」と

提案してみたけれど、

「経験上、うまく行ったから、変えなくて大丈夫！」と
取りあってもらえない。

これを
繰り返していたら

いつしか
こじれてしまった。

お互い
相手を大切に想って

相手のためにやってるのに
残念すぎる

そうやって

母との関係をこじらせていたのは

私です😆

こじれていることを
見ないように
生きてきたのは、

向き合うのが
怖かったから。

勇気をだして
向き合いはじめて一年がたち、

こじれが
解消されてきました。

そこから
気づいたことは、

自分は
壮大なストーリーの一部だってこと。

【過去】
親、祖父母、

ここまで
命をつないくれた人たち

【未来】
子ども、孫、

この先
命をつないでいく人たち

気づいた人から
変えていこう！

今が変われば
過去も未来も

クリアになる

そして、
今しか変えられない

自分のためでもあるけど
大切な子ども、親のためにも

見て見ぬふり、やめませんか？

私自身、51年間
母のことで
苦しんで来ました

つもりつもった思いが
大きすぎて

1人では
立ち向かえなかった

部屋の片付けと
同じだね

あまりにも
汚部屋、ゴミ屋敷になったら

1人では片付けられない

助けてもらうのは
恥ずかしいことじゃないよ