目にはアイマスクを、口にはマスクを
とあるコンテンツに対して、人それぞれ感じる
ものはあるわけで、それを溺愛する人がいる一方で嫌悪感を抱く人がいるのは当たり前のこと。
ただ、嫌悪感をコンテンツ自体ではなくその背景にいる人自体に向けて共有空間で吐き出すのは違う気がする。
もちろん偏向的なものや、差別的なものであればなぜこんなものを作るんだとなるのは当然
である。
そして、自分の好きなものを否定されたから悲しくなるのわかるけどその否定した人をその人が使ってた乱暴な言葉で同じように叩いても何にも生まれない。
意見、批評、考え、批判、誹謗中傷、アドバイス。
一つの同じ言葉でも、どこでどんな意図で発するべきなのかどうなのかを一歩下がって客観視できるようになれたらいいよね。
見たくないなら見なければいい。
これは触れずに済む事前情報がある場合に限ると思う。
見た人でもなく、その言動を生み出せるその空間でもなく、多くの人が目にしうる場所でそんな危険物を晒してるやつが問題だよね。
SNSが免許制になればいいのに。
今日もマスクをつけて熱中症に気をつけながら生活を続けている。
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