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#週1note vol.08 全メンバーのnote

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「 全メンバーのnote」の企画に参加している38名のメンバーのnoteを集めたマガジンです。
運営しているクリエイター

2020年11月の記事一覧

人間が美しいと感じる世界は、世界の美しさのほんの一部だと、忘れずにいたい。

「この季節になると、道路に落ちた紅葉を掃除をするんだ。」 「ほうきではいて、ゴミ袋にまと…

gomiharuka
3年前
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みんなのNote

こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 てんてこ舞いです。 予告通り、 土日月で、今回の週…

『妙晶はまだ25だから』

先日、取材を受けた。 Yahoo!ニュースにも取り上げてもらった。 今回、取材頂いた「bizSPA!…

OLYMPUS_E-M1_MarkⅡと南港ATCスナップ【やっぱ海だわ】

EM5からのアップグレードということで、型落ち中古のE-M1 Mark Ⅱを格安で購入。試しに軽く紅…

すけさん
3年前
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料理は孤独かもしれないと思ったはなし

こんにちは、おやさい料理研究所の所長で栄養士のたかはしかよこです。この書きだしでnoteをか…

好奇心が止まらない

はじめまして。 都内で専門商社の営業事務をしています。 鹿の子です。 LIKE BARをきっかけに…

かっしー
3年前
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鬼滅の刃を見てきた|悔しさと焦りとある種の開き直りと。

週1noteに参加しています◎ 最近の気づきとして、人には(グラデーションがあれど)ナチュラルボーンポジティブとナチュラルボーンネガティブがいるのだと。 なぜ生きるのかと問うた時に、生きていたら楽しいことがあるから、と自然に言える人が多くて驚いた。 自分にとっては人生はいつもハードモードで、常に「自分には価値がある」ということを証明し続けなければならないとどこか思っていて。どこかで気を抜いたら、一気に価値がない人生になるんだろうな、と思っている。デフォルトがマイナスで、

別にいなくたって生きていけるけど。

大なり小なり星屑みたいにたくさんの夢が散らばる街、東京を離れて、2週間が経とうとしている…

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『念願の角川武蔵野ミュージアムで「本棚劇場」を見てきた話』

(English follows Japanese) KADOKAWAさん、やるなぁ。 自分たちの旗艦オフィス(所沢キャンパ…

長谷川 諭
3年前
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人生迷子の案内人#5

こんばんは。ひとみです。 さあ、始まりました。 #週1note ! 私は金曜日に更新していきます。…

ひとみ
3年前
5

誰かの”好き”で編んでいく旅 in 瀬戸内

旅行雑誌には載っていない いや、決して載る事が不可能な旅をした。 誰かの好きで紡いでいく…

yuki.nishide
3年前
21

私は今日も、おじさんに助けられている

初めに注釈を入れるが、決して体を売ったり金銭的援助を受けたりしている話ではない。 社会に…

「脱成長コミュニズム」ってなに?①

久々の更新です。こういうのはやはり続かないので、他律にすがることにしました。週1 note vol…

やび
3年前
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「やらなければいけない」がない教室

とある高校でのお話 普通の社会人校門をくぐり、学校に入ると、すれ違う生徒たちが挨拶をする 「こんにちは!」「こんにちは!」 そんな僕は社会人 どこにでもいそうな普通の社会人 ちょっと業種は変わっているけれど 学校に呼ばれる人は凄い人というイメージがあるかもしれないけど この高校には僕のような普通の社会人が授業に参加している どこかの芸能人や、どこかの実業家や、どこかの社長ではない 生徒たちは先生でもなく、凄い人でもない普通の社会人と関りを持つ 先生がいない