Hiromisan

心理カウンセラー 子供セラピーセラピスト 幼児英語教室 2社会社経営

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最近の記事

生きる中での情報の入れ方

私はたくさんの人の話を仕事上聴いてきたし 今もきいている 今日のテーマは生きる上でどれだけの情報を 入れて生きていくかについて考えてみた このコロナの状況もあってかまた数ヶ月前とは それぞれが生き方を変えざるえない方向へと進み だしている 結論よい時代や調子が良い時期はたくさんの情報情報の波に乗り目的を現実化するため選別は必要だしかしここで注意だが 自分の軸が弱い人は情報を入れ役立つ様に しているつもりが気がついたら情報のまれ 情報に依存し自分がなくなってしまう人を 多

    • 物事が起きる前の想像

      皆様 こんにちは Hiromisan です 今日はいつも思うのですが 人っていろいろだなあ〜っと 物事が起きる前の想像に関して考えてみました やはりその人その人には思考グセというもの があり物事がおきていないのに どんどん想像で 悪い方 悪い方へと 想像が膨らみ  酷い人になるとそれがもう現実化していて あ〜 だからもうやめます と話を聞いている段階で結論へいく人がいます 私からするといやいやまだ今 それスタート していないしそうなるかはわからないよ という段階の話でし

      • 今の気分は?

        今の気分はこのシミのようにキャンバスに散りばめられた無機質な痛みをカラフルなアートにどう仕上げるかという気分かな10th April 2020 Hiromisan. #日記 #アート 

        • こんな時に  

          Photo by Hiromi こんな風に家にいるのは久々である どれくらいぶりであろうか  たくさんの仕事をしている私はいつも忙しい まあ こんな時間もたまには必要かと思っている 家でもやる事や仕事はたくさんあるのだが あえてやる事を探さない  ただぼ〜っとしてみる事にした いつまで続けられるかわからないが ただぼっとする時間とは何と贅沢なんだろう 私は比較的過去は振り返えらない 常に先 future をどう描くかばかり考えている しかしそれも今一瞬だけお休みしてみる

        生きる中での情報の入れ方

          春の落雷

          ふと思いついたのだが 春の雷とは発展を意味するのではないかと 春の落雷は一見すると 災難の様だが衝撃が光となり 物事を良い方向へと向かわせる 様な気がしている 一見不幸に見えることももしかしたら その衝撃が違う力となすのかもしれない 崩壊の後の再生は たくましい新しい道を作るのではなかろうか 落雷が光となすだ 黄色い光だ Hiromi 2020 3.16 #エッセイ #日記 #この時だから #カミナリ

          春の落雷

          心の扉

          私はかなり長い間心の扉を閉めていたと思う 社会的には全くそう思われていないだろう しかし本当の私はかなり 繊細で弱々しい部分もある 周りからはそう思われないが明らかに 私は心の扉を閉めて生きてきた 本当の自分は繊細すぎるぐらい繊細なのを 知っているからだ 閉めないと生きていけなかったのである 辛すぎるからだ 弱い自分を守れなかった 私はカウンセラーの仕事をしているから 繊細な人がどのような状態で心の扉を閉めて 自分を守り生きていくのかよくわかる 話をしているとわかってくる

          生きるということ

          私は人生の半分ぐらいはきたかな 私は人の何倍の人生を生きた自信がある 私の人生は3年をベースに人が一生に一度 の決断をすることを何回も繰り返し決断し もがきながら生きてきた しかし私は自分の過去の経歴を重要視 しないし人にも言う必要はない 何故かといえばそれで判断されると 面白くないからだ 私はいつもOからやりたいのだ 必要な時は経歴は出すし話すが あまり不必要と思っている これからは死ぬ前までたくさんの若い方を 救い目覚めさせ夢や希望を持たせていくように したいし私のよう

          生きるということ

          創造性って言葉があるじゃあない? イマジネーションや インスピレーションの事 なんだけど それは楽しむ事と遊びから 生まれてくるのよ 自由な中でしか生まれないものなの

          創造性って言葉があるじゃあない? イマジネーションや インスピレーションの事 なんだけど それは楽しむ事と遊びから 生まれてくるのよ 自由な中でしか生まれないものなの

          ほっこりする話だといいな

          私はずっとシンガポールに住んでいた 私の家にはエミリというフィリピンの メイドさんがいた ヘルパーさんです 名前はエミリ当時20歳だったかな 私が彼女を気に入りフィリピンからきてもらった 彼女は可愛いまだまだ若い女の子だった 彼女に日本食のお料理を教えた お掃除はエミリの方がプロだ 毎日 献身的に私に対して働いてくれた エミリはマニラでネイリストをしていた らしく頼んでもないのに ママやってあげるといつも爪の手入れを してくれた 私は毎朝お天気が良く暖かい前面が窓の空間 で

          ほっこりする話だといいな

          メーテルになりたかった幼い頃

          子供の頃メーテルが大好きだった メーテルとは銀河鉄道999のもちろんメーテル あのメーテルのビジュアルと優しい声と 何よりあの哲郎を優しく包むメーテルの 優しさに憧れていた 私は幼い時何になりたいかわからなかった 自分は誰なんだろうといつも鏡をみていた どうして今ここにいるのか考えていた記憶がある 違う場所から来た気がしていたのだろう メーテルと哲郎のように宇宙の旅に出る様な 空というか自在に飛び回る二人が羨ましかった 私はいつも大地の上で数メートルも飛ぶことも 出来ない事

          メーテルになりたかった幼い頃

          はじめましてnoteだな

          なんだかまだまだ全く使い方がわからず 写真も変更もろくにできない状況なのだが とりあえず面白そうだからノートがわりに書いて 見ることにしよう しかしこのnoteとは全く自分の世界観で 書けそうなコンテンツでよいなあと思った いつも一目を気にしながら書くと伝えたい時は よいのだかストレスにもなり兼ねるかならな Noteは自分の世界観だけでかけそうだから 書いてみた Hiromisan は今何を思っているかなあ〜 そうだな 今思うことは 自分の人生に関して考えてるかな 私の人

          はじめましてnoteだな