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被害者を演じ続けるのをやめよう
勝間和代さんの『被害者を演じ続けるのをやめよう』を閲覧して、数年前にサイコパス2人にありもしないことを吹聴されて仕事を失った過去を思い出しました。 その時から私は人間が嫌いで仕方なくなってしまいました。 人間というのはどうも暇を持て余している暇人が多いにもかかわらず、このような動画や書籍などに触れる機会がない人が多いように思います。 嘘というのは被害に遭ってない周囲の人間にとって面白いもののようで、心配してくれる人間はだいたい役に立ちません。そしてそれがまるで本当のことのようになっていきます。嘘を吐いている人間自身も嘘を重ねていきます。本やネット上での対応は毅然とした態度で避けること相手にしない、無視などありますが、きちんとした人間が聞けば整合性のない話だとわかるような話だと思わず、サイコパスによる身に覚えのない被害に遭遇してしまった時は「誰かわかってくれるだろう」という無視することではなく、闘うことが正解だと思います。なぜなら、彼らが一番されたくないことを過去の私や今、その渦中にあるあなたにしているからです。 私は友人に相談しました。 友人は「むちゃくちゃにしてやれ」といい、私は混乱を避け、辞職してしまったことを猛省しております。猛省するような性格だからサイコパスにつけこまれるのだと。友人が正解でした。 サイコパスの被害に遇ったら『闘え』です。 私の経験上、最初に情があるように親切を装い、あれこれ聞いてくる人間は程度はありますが、サイコパスかもという警戒は必要ですし、マウントとってきだしたら、その態度を指摘しないとますます図にのるので注意が必要です。 学生なら親兄弟親戚全員味方にしろ。社会人なら速攻で上司に相談。 自分の身は自分自身で護るしかないのです。 一番大切なことは自分が望む自分の幸せになることです。
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