ひろみ

「うたうかみしばい」ひろみっちょのひろみです。

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最近の記事

《更年記》リュープリン4回目と5回目

8月25日の4回目からバタバタとあっという間に日が過ぎて、4回目からの経過を書かないまま9月22日の5回目を迎えました。 が! なんか、私、今回が6回目で終わりのような気がしてて、なぜか。 ブログ書いててよかった。 今日は間違いなく(お医者さん側が間違うはずないけど)5回目でした(笑) ここ最近、バタバタと忙しかったのもありますが、4回目辺りはさぼど書くこともないほど、出血もないし、更年期症状も初めの頃に比べるとさほどなく、注射後の不調も2日ほどでなくなる、という感じ

    • 《更年記》リュープリン3回目

      2日前くらいに、もう何日続いたか分からない、細〜い出血からやっと脱出して迎えた、今日の3回目の注射。 今回は診察はなく、いきなり注射でした。 1回目に打って下さった方にお願いしようと思っていましたが、処置室で待ってくれていたのは、まさしくあの1回目打って下さった方でした。 ほんとにね。 なぜでしょうね。 打つ人によって、痛みが全然違うんです。 針が入ったあと、看護師さんは患者さんに聞かなあかんのやろな、聞かなあかんて決まってるんやろな、わかるで、わかる。 わかるんや

      • 《更年記》リュープリン2回目からのそれから

        6月19日からの生理が止まらないままのリュープリン2回目の時に、先生からはそのうち止まるでしょうと言われていたものの、謎に7月18日のその1日だけ止まっていたけれど、結局止まらないまま、3回目のリュープリンが来るのかな?という感じ。 7月26日現在、かなーり少ない感じではありますが。6月19日からの生理がずっと続いているような状態。 注射の影響としては、6月30日にリュープリン2回目を打って、その日と次の日は、注射のあとが腫れて熱も持ってる感じで、何かが当たると痛かったで

        • 《更年記》リュープリン2回目

          の、前に 前回、ちゃんと7日間で終わった生理でしたが(5月31日から6月6日)、また6月19日から始まり、止まらないまま2回目の注射の日を迎えました。 さて、診察から 先生「更年期障害の症状は出てませんか?」 はい! なんと、特にこの1ヶ月、全く変わりなし、だったんですよね。(ま、1回目やし) 前回は注射も痛くなかったし、注射のあともなんの問題もなく、スンとしてるのです。 とのことで、今回の止まらない生理のような、乱れは生じる可能性あるかもだけど、徐々に止まっていくか

        《更年記》リュープリン4回目と5回目

          《更年記》あれから1週間

          生理3日目にリュープリン注射を打ってから、3日間ほどは普通に出血があったものの、そこから急激に量が減り、7日目にはもう終わってしまった生理。 中学の頃から、8日から10日はダラダラと続くペースが当たり前だったので 「まだ残っとんのちゃうんかい」と、自分の子宮を信用できず、布ナプキンは外せずにいます。 今のところ、更年期の症状は全くないです。 2回目の注射辺りから、症状が出るという体験談が多いので、次6月30日に打ってからが勝負かな。

          《更年記》あれから1週間

          最近の話 《更年記》リュープリン1回目

          昨年の9月頃から、とにかく疲れやすい、そしてそれは元々過多月経気味で、貧血を伴っている、そんな予感はしつつ、今年の4月まで放置していた私。 4月にとあるクリニックへ行って、やっぱり貧血やね~となったものの、そこからまた4月の末まで放置。 (その時の検査でヘモグロビン8.6 それがどれくらいなのかはわからんけど) そのクリニックは、ちょっと私個人的にアレだったので、別の産婦人科へかかり(4月の末時点で生理25日目ぐらいだったと思う)、止血剤、漢方薬、鉄剤を処方される。 私

          最近の話 《更年記》リュープリン1回目

          じゃんけんぽん

          思いがけず決行が結構急に決まった 「ひろみっちょ展」 搬入当日の朝、まだ、どうでもいい迷言(もう名言とは言わんとこう)を書く私たち。 ふと、私はコンビニへ急行! コルクボードに私たちの今までの活動風景の写真を貼って、それも展示しようと思いついてしまった。 写真をコンビニで現像。て、なんという時代になったんや。 そんなこんながありながら とりあえず、オリジナル作品の数々と、額に入れて準備していた原画(かみしばいも原画ですが)たちをコンテナに詰め、いざ!公民館へ! 今回初めて

          じゃんけんぽん

          ぐるぐるまわって

          かぼちゃのたねをまきました の手遊びうた 地域によって内容がかなり異なるみたいですが 今回のテーマに選んだのは ひろみっちょ、私の相方みちよさんが子どもの頃から馴染んでいたという節です。 さて、私は2020年春、町の公民館の文化事業として立ち上がった「大人のための歌と朗読の夕べ」という音楽会のボランティア伴奏を引き受けることになりました。(この時第一回目は5月の開催予定でしたがコロナ禍により、同年11月に延期) その音楽会では、うたうかみしばい「ひろみっちょ」として出

          ぐるぐるまわって

          みができて

          地域起こしの方が引っ張ってくださり、相方みちよさんの昔の職場の人脈の方からお声かけいただき、はじめは地元の保育園からスタートした「ひろみっちょステージ」は、町内の各保育園・幼稚園、敬老会、認知症カフェ、デイサービス、梅林の野外ステージなどを経験して、さらに町を飛び出しすことになっていきました。 隣の市の保育園や老人施設、福祉関係。 そのうち「講演」という場にも呼ばれるようになりました。 講演会を聞きに行く、ではなく、講壇に立つ側。 (写真は田辺市社協主催のボランティア講座

          みができて

          はながさいて

          お蔵入りしていた曲が日の目を見た「うめぼしおにぎりのうた」 おにぎり作って、お弁当を持って、私がどこへ行きたいか、ということを歌にした「おべんとうをもっていきたいな」 うちの飼い犬のことを歌った「おさんぽにいきましょう」 ただただ、回転寿司の好きなネタを並べた「すきなおすしのネタのうた」 ただただ、しりとりで繋いで、最後に「ん」で終わる「しりとりロケンロール」 「温泉まつり」のステージに呼んでもらったことで、作った歌「おんせんにいきたい(の)」 2010年~201

          はながさいて

          ふくらんで

          うめぼしおにぎりのうたは、最初は紙芝居にするつもりではありませんでした。イラストを写真で撮って、歌をつけて動画にし、YouTubeに置く、というのが最初の目標でした。(ですが私はアナログ人間で何も出来なくて周りの人たちに助けてもらいまくることになります) この曲を引っさげて人前に出まくることになることは、この時想定していなかったのです。(みちよさんも絵を描くだけ、と思っていた) ただ、形にして、地域おこし協力隊の方に渡して、梅のPRに少しでもお役に立てたら、ぐらいに考えてい

          ふくらんで

          めがでて

          私は普通の主婦なので、子育てしながら、なんだかんだ地域の役なども順番に引き受け、日々を過ごしていました。(今も) 趣味でピアノは弾いていて、娘の発表会で親子連弾などしていました。 ある時、何ヶ所かピアノ教室へ通ったんだけど続かへん、という友達の子どもさんのレッスンを私がすることになりました。 その子どもさんは結局、小学生の間、うちにずっと通ってくれて、弾きたい曲を楽しんで弾いてました。(そのうち、ピアノに触る経験がなかったお母さんまでも弾いてくれるようになり、発表会にも出

          めがでて

          かぼちゃのたねをまきました

          「クリスマスの歌でコールアンドレスポンスしたい」という突然の思いつき。 その頃、私の子どもたちが通う小学校で、たまたまPTA本部役員を(その年だけたまたま)していた私が(なぜか)立ち上げることになった、読み聞かせボランティアサークルでの活動も、その思いつきのきっかけのひとつ。 平成23年に始まった、そのボランティアサークルは、今も続いていています。 その活動の中で、絵本に楽譜(うたやふし)がついている本も取り入れることになった時、私がピアニカで伴奏をつけ、読み手さんが歌

          かぼちゃのたねをまきました

          ノート、始めました

          冷やし中華始めましたとか つけ麺始めました風に始めてみました。 今からちょうど10年前のある日。 突然 「クリスマスの曲でコールアンドレスポンスの曲って、ないよなぁ」と思い立ち 作曲を始めました。 タイトルは「クリスマスのうた」(そのまんま) 「いちにのさんで」「サンタさん」 「みんなでよびましょ」「サンタさん」 サンタさん、ぐらいの歌詞なら初対面の人でも返せるやろう そう思って、曲を作ることにしました。 イベントなどで歌えるように視覚的な創作もしたくて でも私

          ノート、始めました