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『世界を繋ぐTEAMをつくる』がモットー。これまでの経験を繋ぎこれまでに出会った人々を…

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『世界を繋ぐTEAMをつくる』がモットー。これまでの経験を繋ぎこれまでに出会った人々を繋ぐ Osaka🇯🇵➡︎São Paulo🇧🇷➡︎Osaka🇯🇵 #JICAボランティア 野球指導 #TEAMSWYK #

マガジン

  • TEAMSWYK

  • 読書リスト -読んだ本のまとめ-

    読んだ本の“ココダイジ”ポイントをメモしたのを貼ってるだけ。 ここに残した、著者の言葉と自分の直感が、何時間後のまた何年後かの自分や周りの人の力になりますように!

  • 人類みなアミーゴダイアリー in BRASIL

    2017年から2019年の2年間、JICA青年海外協力隊員として、ブラジルで野球指導を行っていました。 活動当時、JICAのHP内にある協力隊員が各国での活動を発信する「JICA海外協力隊の世界日記」で僕の活動を発信させていただいていました。 今でもHPには残っていますが、せっかくならこのnoteにも残しておいて、このページを訪れたみなさんにも「ブラジルのこと」「世界で活動すること」「そして廣瀬の活動」について知ってもらえたらと思い書いていくことにしました! 新たな文化に触れて、一緒に面白い世界に飛び出しましょう! Seja Muito bem vindo!!! Vamos divertir a nossa vida!!! Tamo junto!!

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    TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム-

    【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!是非、仲間になってください!!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
    ¥6,600
    TEAMSWYK STORE👑
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    オンライン職業講話参加券

    【オンライン職業講話参加チケット】
    ¥550
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TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム-

【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!是非、仲間になってください!!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
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オンライン職業講話参加券

【オンライン職業講話参加チケット】
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【子どもたちへ10枚寄付】TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム-

☆こちらの商品をご購入いただけると、チームさわやかに在籍する子どもたち10人分へTシャツをプレゼントします。選択いただいた個人・企業様へはチームさわやかより感謝状をお贈りいたします。【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
¥66,000
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【子どもたちへ20枚寄付】TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム- のコピー

☆こちらの商品をご購入いただけると、チームさわやかに在籍する子どもたち20人分へTシャツをプレゼントします。選択いただいた個人・企業様へはチームさわやかより感謝状をお贈りいたします。【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!是非、仲間になってください!!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
¥132,000
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【子どもたちへ30枚寄付】TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム- のコピー のコピー

☆こちらの商品をご購入いただけると、チームさわやかに在籍する子どもたち30人分へTシャツをプレゼントします。選択いただいた個人・企業様へはチームさわやかより感謝状をお贈りいたします。【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!是非一緒に仲間になってください!!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
¥198,000
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Relatório -ACENBI Intercâmbio Esportivo com o Japão-【Português ver.】

【Argumento da expedição do Japão】《Nomedoprojeto》 ◎ExpediçãodoJapãodaACENBI~TEAMSWYKPROJECT~◎ 9 atletas de Infantil da ACENBI ◎ 1 treinador de ACENBI《Objetivo》◎21/03 ~ 31/03 / 2019《Período》《Base de atividade》 ◎Hirakatashi ‒ Osaka / JAPÃO◎ Dar oportunidade de experimentar e conhecer o “Beisebol japonês” que as crianças que recebem instrução em estilo japonês.◎ Experimente o "beisebol japonês" e expanda as próprias visões de beisebol das crianças.◎ Experimente a cultura e os costumes japoneses e estenda as diretrizes da vida das crianças◎ Conectar crianças japonesas (jogadores) e crianças brasileiras e crianças de ambos os países desenham uma grande visão para o futuro.◎ O intercâmbio internacional é planejado através de várias atividades e do beisebol, e dar uma oportunidade de se conhecerem.◎ Expandindo as perspectivas das crianças nos dois países e fazendo com que criem sementes para oportunidades de conectar ao futuro e esperem o futuro.◎ Conecte a cidade de Hirakata (Japão) e a cidade de Indiatuba (Brasil).◎ A experiência ganha no Japão faça uso de ao "Brasil Baseball" e a no " Vidacotidiana".《Atividades》~Parte de Beisebol~◎ Jogo de amistoso com alunos do ensino fundamental e médio em Osaka,prática conjunta com estudantes universitários e estudantes especializados(meninas).◎ Assistindo a campeonato seleçoes de beisebol do ensino médio no estadioKoushien.◎ Tour da fábrica de luvas (glove ) na ZETT Corporation.~Outro~◎ Interação com estudantes japoneses através de churrascos etc.◎ Interação com estudantes brasileiros no Japão, visitando escolas brasileiras. ◎ Fazer turismo em Kyoto / Nara / Osaka. ※Os detalhes estão em "Diário de viagem".
¥1,000
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【次世代の子どもたちのために】オンライン職業講話 提供枠スポンサー

オンライン職業講話の提供枠です!このオンライン職業講話のスポンサーとして、次世代の子どもたちを応援してください。《いただいたお気持ちをどうカタチにするか?》・小中高生が無料で職業講話を聞くことができます。⇒あなたからいただいたお気持ちを、お話いただく講師の謝礼や、運営を続けていくためのオンラインショップの手数料費等に使用させていただきます。《リターン》オンライン職業講話を行う際、そのある一回の放送回で「◯◯さんの提供でお送りします」と、紹介させていただきます。
¥10,000
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日本遠征 旅日記 -ブラジル野球少年・少女による夢の冒険- @大阪府枚方市 【ポルトガル語ver.】

JICAボランティア活動時、日系人コミュニティの野球部で小学生を指導していた私は、野球の指導をすることともう一つ野望を持ってブラジルに渡りました。「日本」を強く想う、地球の反対側のブラジルに住む日系人と、日本の学校教育で外国人となかなか交流する機会のない日本の子どもたちを繋げたい。ブラジルに渡る前は、中学校の教員をしていたので、そこで出会った子どもたちと、ブラジルで野球を通して出会った子どもたちを繋げたい。そんなことをずっと考えていました。手紙の送り合いっこをしようかとか、動画メッセージを使って授業を使用かとか、色々考えましたが、何しろ12時間の時差もあるし、郵便を送っても遠いためものすごく時間がかかる。何かいい方法はないかなと考えていた時,“これや!”と思い至ったのが日本遠征。もうあーだこーだ言わずに日本に行っちゃおうということに結論が出てしまいました。もうやろうと決めたらとことん。◎私が活動しているのは日系人協会の野球部。◎日本にルーツがある人たちがたくさん居り,今でも残る日本文化。◎その日本文化を受け継ぎながら,今も野球に打ち込む青少年や保護者の方々がいること。◎受け持つ選手の中には,将来本気で日本でプレーしたいという女子選手がいること。◎私自身の夢である,日本の子どもとブラジルで出会った子どもたちを繋げるためには。◎私が描くビジョン TEAMSWYK を通して,子どもたちの人生に対するビジョンを広げたい。それを達成するためには。上記の目標を達成するために、“日本遠征”という答えが一番だと考えにたどり着いたのです。今回蒔いた種が将来、大きな花を咲かせますように。【日本遠征概要】《企画名》◎インダイアツーバ日伯文化体育協会 日本遠征 ~TEAMSWYK PROJECT~(今回の日本遠征は,配属先の主導で行ったため,任国外出張という形で行ってきました)《期間》◎2019年 3月21日 ~ 3月31日(日本の学校が春休みであること・選抜高校野球大会が開催される時期であることを踏まえ,この日程にしました)《活動拠点》◎大阪府枚方市(私が生まれ育った街!今回のプロジェクトに対し,枚方市からも多くのご協力をいただきました)《参加者》◎ACENBI野球部 選手 9名 (11歳〜12歳) ◎ACENBI野球部 指導者 1名 (2018年の1年間を共に過ごした子どもたちと先生。一緒に思い出を作るメンバーとして最高のメンバーでした)《目的》◎ 日本式の指導を受ける子どもたちに“日本の野球”を体感してもらう◎ “日本の野球”を体感し,子ども自身の野球観を拡げる◎ 日本の文化・習慣を体感し子どもたちの人生の指針を拡げる◎ 日本の子ども(選手)とブラジルの子どもを繋ぎ,両国の子どもたちに将来への大きなビジョンを持ってもらう◎ 様々な活動や野球を通して国際交流を図り,お互いを知り合う機会とする◎ 両国の子どもたちの視野を広げ,未来へ繋がるきっかけ・将来への希望の種を作ってもらう◎ 枚方市(日本)とインダイアツーバ市(ブラジル)を繋ぐ◎ 日本で得た経験を“ブラジル野球”“日常生活”に還元してもらう《活動》~野球~◎ 大阪の小学生・中学生との交流試合,大学生・専門学生(女子)との合同練習◎ 選抜高等学校野球大会 観戦◎ ZETT株式会社にてグローブ工場見学~その他~◎ バーベキュー等による日本の学生との交流◎ ブラジル人学校訪問による日本在住ブラジル人生徒との交流◎ 京都・奈良・大阪観光   ☆ポルトガル語学習にも是非お役立てください!
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日本遠征 旅日記 -ブラジル野球少年・少女による夢の冒険- @大阪府枚方市 【日本語ver.】

JICAボランティア活動時、日系人コミュニティの野球部で小学生を指導していた私は、野球の指導をすることともう一つ野望を持ってブラジルに渡りました。「日本」を強く想う、地球の反対側のブラジルに住む日系人と、日本の学校教育で外国人となかなか交流する機会のない日本の子どもたちを繋げたい。ブラジルに渡る前は、中学校の教員をしていたので、そこで出会った子どもたちと、ブラジルで野球を通して出会った子どもたちを繋げたい。そんなことをずっと考えていました。手紙の送り合いっこをしようかとか、動画メッセージを使って授業を使用かとか、色々考えましたが、何しろ12時間の時差もあるし、郵便を送っても遠いためものすごく時間がかかる。何かいい方法はないかなと考えていた時,“これや!”と思い至ったのが日本遠征。もうあーだこーだ言わずに日本に行っちゃおうということに結論が出てしまいました。もうやろうと決めたらとことん。◎私が活動しているのは日系人協会の野球部。◎日本にルーツがある人たちがたくさん居り,今でも残る日本文化。◎その日本文化を受け継ぎながら,今も野球に打ち込む青少年や保護者の方々がいること。◎受け持つ選手の中には,将来本気で日本でプレーしたいという女子選手がいること。◎私自身の夢である,日本の子どもとブラジルで出会った子どもたちを繋げるためには。◎私が描くビジョン TEAMSWYK を通して,子どもたちの人生に対するビジョンを広げたい。それを達成するためには。上記の目標を達成するために、“日本遠征”という答えが一番だと考えにたどり着いたのです。今回蒔いた種が将来、大きな花を咲かせますように。【日本遠征概要】《企画名》◎インダイアツーバ日伯文化体育協会 日本遠征 ~TEAMSWYK PROJECT~(今回の日本遠征は,配属先の主導で行ったため,任国外出張という形で行ってきました)《期間》◎2019年 3月21日 ~ 3月31日(日本の学校が春休みであること・選抜高校野球大会が開催される時期であることを踏まえ,この日程にしました)《活動拠点》◎大阪府枚方市(私が生まれ育った街!今回のプロジェクトに対し,枚方市からも多くのご協力をいただきました)《参加者》◎ACENBI野球部 選手 9名 (11歳〜12歳) ◎ACENBI野球部 指導者 1名 (2018年の1年間を共に過ごした子どもたちと先生。一緒に思い出を作るメンバーとして最高のメンバーでした)《目的》◎ 日本式の指導を受ける子どもたちに“日本の野球”を体感してもらう◎ “日本の野球”を体感し,子ども自身の野球観を拡げる◎ 日本の文化・習慣を体感し子どもたちの人生の指針を拡げる◎ 日本の子ども(選手)とブラジルの子どもを繋ぎ,両国の子どもたちに将来への大きなビジョンを持ってもらう◎ 様々な活動や野球を通して国際交流を図り,お互いを知り合う機会とする◎ 両国の子どもたちの視野を広げ,未来へ繋がるきっかけ・将来への希望の種を作ってもらう◎ 枚方市(日本)とインダイアツーバ市(ブラジル)を繋ぐ◎ 日本で得た経験を“ブラジル野球”“日常生活”に還元してもらう《活動》~野球~◎ 大阪の小学生・中学生との交流試合,大学生・専門学生(女子)との合同練習◎ 選抜高等学校野球大会 観戦◎ ZETT株式会社にてグローブ工場見学~その他~◎ バーベキュー等による日本の学生との交流◎ ブラジル人学校訪問による日本在住ブラジル人生徒との交流◎ 京都・奈良・大阪観光   
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TEAM SWYK Tシャツ(紺・白)

TEAMSWYKのオリジナルTシャツ
¥3,000
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