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火星人はネルル

谷川俊太郎さんの「二十億光年の孤独」を少しだけ読みました。

やはり、火星人たちが、ネルルし、キルルし、ハルルしてるなんて、おもしろいよね。でも、何だか火星人に失礼な気もするる。

異国語って、特別な音が耳に入って来るよね。英語は、副詞がとても魅力的で、副詞を口にする人の楽しそうな口ぶりにほれぼれしてしまうもんね。

アブスルーリー、メイビー、パハップス、パーフェクト、なんて意味知らなくても、何だかそんな風に自分も言ってみたいもんね。

中国語だったら、メイヨーとか、トイプチーとか、トイ、トイ、とか、バンバン判断したくなるもんね。パ行が耳に入ってしまう言葉とか、もういろいろです。だから、火星の人たちが何かしゃべってても、意味は分からなくても、音は耳に入ってしまう。

生きものって、音で生活してるんだね。