電車に乗って懐かしい町を歩く

画像1 電車は到着、夕暮れが迫っていた。
画像2 改札はこんな感じ、もちろん無人だし、タッチ式。私もイコカで降りました。
画像3 駅舎はこんな感じ。緑の屋根、白い壁、オレンジの下の方の壁、これらは塗り分けられてたんだな。
画像4 駅前通りはこんな感じ。歩いている人はまばらだけれど、ちゃんと若い人がいる感じ。
画像5 鳥居のあるところまで歩いてきました。たぶん、あの向こうに青春の町があったのかも。
画像6 学校の見えるところまで来ました。四階建てになっていた。たぶん、建て替えたんだろう。
画像7 山に向かって真っすぐな道に出ました。これはバイパスと呼ばれてましたね。変わってないみたい。
画像8 ボウリング場とか、家具屋さんがあったけれど、今はもうないだろうな。
画像9 また駅の方に戻ってきました。こんなお社があったなんて、記憶が一切ありませんでした。
画像10 駅前のこのお店も記憶はなかった。灯りがついてて、ホッとする感じです。
画像11 駅にも灯りがついていました。まだ時間がありそうだから、次の駅まで歩くことにしました。
画像12 やみくもに撮ってみたけれど、何も写ってないね。
画像13 これは次の駅でした。どうにか間に合いましたね。こんな近くなのに駅で刻んでいるんだなあ。
画像14 改札はこんな感じ、誰もいない感じです。外国の人が誰もいないんですから、シンとしてるね。
画像15 きかんしゃトーマスとも連係してるんだろうか。子どもたちはそれが楽しみで来てくれるかなあ。
画像16 駅のホームは島型です。ポツンと電車を待つんですね。ホントに来るのかなあ。
画像17 どうにか電車は来てくれた。さあ、晩ごはんをどこかで食べなくちゃ!
画像18 電車でたどり着いた町には、まだ人々が歩いていました。これまたホッとしたものでした。