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天津市が大晦日旅行先の全国10位

 12月30日正午に市気象庁は霧マイ(スモッグ)黄色警報を発布し夜半は4-5級の強風が吹いて徐々に霧マイが晴れて元旦は晴天になりました。


 年の初めの元旦は冬の旅行の繁忙期です。


 今年の元旦の旅行関係の予約は前年の130%増でした。

 この内、ホテルは152%増、景区入場者は125%増です、景区人気の上位5位は国家海洋博物館、天津方特歓楽世界、天津海昌極地海洋公園、濱海科技館、泰達航母主題公園です。


 正月連休は三日ですが旅行者は多く、旅行予約の全国順位は天津市は下記の通リ10位でした。

 省内旅行と省を跨がる旅行は夫々45%と55%です。

 上海、北京、広州、南京、杭州、成都、重慶、深セン、武漢、天津。


 市民の便宜のため大晦日の12月31日は各線の地下鉄の運転を1.5時間延長しました。

 また天津体育館で行われた演唱会(コンサート)が行われました。

 体育中心、水上公園東路、腫瘤医院各駅の乗客のために地下鉄5号、6号線の北辰科技園行きと南孫庄行きは最終便の後に一列車増発してます。

                        以上(1月3日記)

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