こんにちは、身体機能研究家の小林洋太です
今日はふと頭に思い浮かんだことをお伝えしますね
20代半ば、人生の岐路に立っていたときに「存在の詩」という本を手に取った。まだ若い自分にはとても難解で、すごく長い時間をかけて読んだ1冊の本だ。
著者のOSHOは今でいう“忖度”が全くない人物で、常に中庸でいる不思議でとても魅力的に感じた。
そんなOSHOの言葉で理解することが難しい言葉があった
それはダイナミックメディテーションの最中(彼は瞑想マスターでもある)に「音楽にからだを乗っ取らせて!」ということを言ったのだ
音楽にからだを乗っ取らせる??
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今だから言えるが、当時はカスリもしないほど解らなかった
そしてつい最近までも…
20年間ほど、そのことを考え続けていたわけだから笑えるw
そしてその瞬間は訪れた
ある日、シャワーを浴び、からだを拭いていたら
あ、このことか。
巷では”アハ体験”というらしいですね
20年かけての伏線回収でした、いやぁ〜すっかり忘れかけるとこでしたw
しかも、それらを繋ぐ複数の点が「ぎゅーーーーーーーーーん」と結ばれていく感覚が、二度美味しい感を高めてくれましたw
解らないものですね、人生。
在り来たりですが、いろんなことが繋がって今があるわけです
一人として同じ人は居ないわけですから、自信を持って一人の世界を確立していきたいものですね
自分軸で生きるためのヒントをお伝えしています
なんか気になるな〜と思った方は、何かのタイミングでお会いできるのを楽しみにしています
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