アダルトチルドレン、毒親サバイバー、
元カルト脱会者の生きづらさを
世界観ごとチェンジする！

論破しないひろゆき(仮)です。

複雑性PTSDの診断に行ってきました。

結果は…

「複雑性PTSDではない」と言われる

医者は「良かったね」と言ってましたが
治療しなくてもいいという意味だと
解釈しました。

白か黒かの問題じゃない。

これじゃ厳しい体罰と洗脳に悩まされた
他の元カルト信者が報われない。

ASDがスペクトラム（多様性）なように
ADHDもPTSDも多様なんじゃないかと
改めて考えさせられました。

今後も個人的に
AC・複雑性PTSD改善ノウハウや
メソッド実践は続ける必要があると
考えていますし、

ADHD・ASD特性の度合いについて
別の診断を取る予定です。

なぜ複雑性PTSDを疑ったのか？

発達障害よりも過去のトラウマの
影響が強いと自覚していたからです。

カルト宗教に魂を売った母親からは
厳しいしつけと体罰を度々受け、

父親はほとんど家にいなかったので
あてにできず

さらに大和という名字が
住んでいた地域には無かったこともあり
「仕事で来たの？」と何度も聞かれ

私は「孤独で他人はあてにならない」と
思いこむようになりました。

その積み重ねでADHDやASDの
特性が強くなったのではないかと
振り返って感じました。

ゆえに、
過去の体験に対する解釈を変えて
新たな成功体験を重ねることで
改善できると考えました。

それが合っているかどうか
今後も実証していきます。