気持ちが理想に追いつかない…力つきる
末っ子くんの登校
お姉ちゃんが「私は連れて行く係になる」と言ってよくやってくれている。
ので、ここ2週間くらいは、おばちゃんは一緒に登校しなくてもなんとか学校には行けていた。
長女は、ほんと面倒見がよい。
個性的な兄と弟を持って、周りから変な事を言われることだってあるだろうに。
寂しい想いもたくさんしてるはず。
いつも協力的で、感謝の気持ちでいっぱいだ。ありがとう。
話はもどって末っ子くん。
行けていたのだけど。
今朝は、お久しぶりの途中でストップ…
お姉ちゃんもお手上げ〜
駆けつけて様子をうかがう
まったく進もうとしない末っ子くん
どーすんのー?
学校行くのー?行かないのー?
…
なんで止まったか教えてくれるー?
…
どうしたいかだけ言ってー?
…
…
…
おばちゃん、気持ちがポキンと折れた。
学校へ連れて行く力がでない。
今までは、なんとかして連れて行ってたけど、
どうせ学校行っても運動場ふらふらしてるだけ、
とか色々思ってしまったら力が出なかった。
もう帰ろ!
今日はもういいや!
家に帰ろ!
帰って好きにしてな。
今日はもう何も言わない!
で、帰ってきちゃいました。
案の定、YouTubeに釘付け…
まいっか、今日は溜まった仕事片付けよ。
YouTubeさん、末っ子くんの面倒よろしくね!
明日からどうなってしまうんだろぉ…
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