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【教育】名古屋学芸大学のアクティブさ! 一歩踏み出す勇気と行動力!

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」を目指して活動しています。自分の使いたいように、自由に使える時間があることが「しあわせ」につながると信じています、家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等。そうした時間を住民が毎日「+1時間」得られるまちをつくる。政治により生活を効率的に、豊かに楽しくすることで毎日1時間の余裕を生み出すことを目指しています。

私、晝田 浩一郎(ひるた こういちろう)は、名古屋学芸大学で講義をさせてもらっています。

noteにまとめた名古屋学芸大学の講義の様子はこんな感じ。

▼「【教育】プロデュース基礎論‐人と人、人と地域をつなぐ‐名古屋学芸大学にて6年連続の講義!」


今どきの若者は……すごい!!

6年間やっているので、だいたい50人x6年なので300人の学生が講義を受講してもらっています。ありがたい。まちづくりに関して話をしています。

講義を受講後に、私が岡崎市役所で働いている時にプライベートで仲間とともに岡崎市の商店街…康生通の空き店舗を借りて活動していた「ここdeやるZone! / ここやる」に遊びに来てくれました。

ここやるをオーナーにお返しする「大掃除イベント」にも名古屋学芸大学の学生が遊びに来てくれました。

先般、岡崎市の岡崎公園にて実施したソラミシネマ…野外シネマ上映でも名古屋学芸大学の学生さんが手伝いに来てくれたり、卒業生が手伝いにきてくれたりしました。めちゃくちゃ嬉しい!

8月25日のお手伝いに来てくれました!
8月27日にお手伝いに来てくれました!

名古屋学芸大学はアクティブな学生が多い。

「私の話に影響を受けたからアクションにつながったんです(どやぁ!!」ということを書きたいわけじゃなくて。

岡崎駅でのあいさつ運動

私は、最近、駅で「おはようございます! いってらっしゃい!」運動を実施しています。

こんな感じでやっていますので、皆さんを朝からエール!!

ひるた浩一郎「おはようございます! いってらっしゃい!」

「もしかして、ひるたさん……ですか?」

2020年、コロナ禍のオンライン講義で受講してくれた学生さんが声を書けてくれました!

偶然の出会いーーーっ。

声をかけてくれました!

2022年に卒業された方。たまたま岡崎駅を利用したら、「名前きいたことがある…」と声をかけてくれたとのこと。

なかなか「もしかして…?」と思ったとしても声をかけるって結構勇気いるとおもうんですよ。しかも、講義の1回だけ!

講義、めちゃくちゃ印象に残っていますし、ひるた浩一郎さんかも……!

とめちゃくちゃ嬉しいことを言ってくれました。
3年前、オンライン講義で一回だけでも、覚えてもらえるって嬉しい!!

あいさつ運動をしていて、こうやって声をかけてくれるの嬉しい!!

一歩踏み出す。+1する!

私は一歩を踏み出すことがめちゃくちゃ大事だと信じています。今回、イベントのお手伝いにきてくれたり駅で声をかけてくれたり、そうしたことでもとてもステキ。

大きなことじゃなくても、ちょっとでも良い。少しだけ踏み出してみる。自由に使える時間ができることで、アクションができ「しあわせな+1時間を」過ごすことにつながっていく。

様々な大学でも講義をさせてもらっていますが、ちょっとしたアクションを踏み出せる。卒業してからもそのマインドが活きているってとてもステキだなって感じました。

こうしたちょっとした一歩ややってみようというアクションができる環境や仕組みがあるまちがいいまちだと信じています。そうしたまちをつくる。

さぁ、共創だ!




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