変わらない日々があると信じていた頃 〜 「影踏み」 一青窈
子供の頃は、いつまでも子供の時代が続くと思っていました。
絶対、年は取るんですが、なぜか、そんな気がしていて。
学校帰りの暇で気怠い田舎町の日々。
何か起きることなんてなくて、日記なんて書いてないから、思い出すこともできない、あの頃の日々。
あんな日々がいつまでも続くと思っていました。
この曲を聴いていると、そんなことを思い出します。
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