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いつもの日常に流れていた音楽♬、芸術作品🎞や映画🎨を思い出と共にご紹介しています💫🍀よ…

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いつもの日常に流れていた音楽♬、芸術作品🎞や映画🎨を思い出と共にご紹介しています💫🍀よろしくお願いいたします。🤗(昔、アメブロでも書いてました。https://ameblo.jp/bluenote7777/ 加筆修正してこちらに掲載していきます。)

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■なにをするサークル・コミュニティか 音楽がスキ!な皆さんが、自分のスキを語り合ったり、音楽にまつわるエピソードを披露し合う場所です。 ■活動方針や頻度 さしあたり交流会は予定していません。掲示板でおすすめのアルバムや、曲にまつわる思い出など、たくさんのスキを語りあっていただければと思います。 ■どんな人に来てほしいか 音楽スキ、音楽に心を揺さぶられた経験がある方に来ていただきたいです。 ■どのように参加してほしいか 見るだけ読むだけでも結構です。ただ、他の方の趣味やおすすめを否定しないポジティブな投稿を望みます。

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  • 北海道マガジン

    北海道についての思い出、トリビアなど、北海道に関する記事をまとめています。

  • 邦楽

    再開した楽曲紹介をまとめます。

  • 音を日常の彩りに

    人は毎日、日常的に衣を纏う。その日の気分に合う色をチョイスして。日常に彩りをもたらすため。誰かが奏でた音。音楽。そんな音に力を借りて、毎日に少しでも彩りをもたらす事ができれば幸いです。 音楽を纏って、日常に彩りを。

  • 我が青春のプレイリスト

    ひたすら懐かしいあの頃。そんな時に流れていた曲を紹介してみます。

  • おすすめ映画のご紹介です

    印象に残る映画には印象に残る音楽があります。 思い出の名場面に流れていた音楽、言葉を映画と共にご紹介していきます。

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あの日、虹を追いかけて 〜 Israel_Kamakawiwoʻole 「Over the Rainbow~What a Wonderful World」

「小説家を見つけたら」という味わい深い映画をご存じの方もいらっしゃるかもしれません。ショーン・コネリーが隠遁した小説家を演じていました。 この映画は、才能があった少年が、この小説家の手ほどき(文章の添削)をうけていくことで、実力を開花させていき、途中で事件がありつつも、表舞台に現れた小説家のサポートもあって、最終的には明るい未来へ着地していくというストーリー。 この映画のエンディングテーマは「Over the Rainbow~What a Wonderful World」

    • ゴールデンウィークの思い出 ~ 「traveling」宇多田ヒカル

      当時は北海道には高速道路は一部しかなく、さらに道南から道央に向かう道は2車線しかなく、つまりは行きも帰りも大渋滞の記憶があります。子供にとって景色の見えない夜の渋滞ほどつまらないものはなく、だからといって都合よく眠れるわけでもなく、ただただ、前の車のテールランプや、夜道を照らす街灯を眺めていた記憶があります。 そんな帰り道。。 GWにどこに言っていたかというと、当時、まだ各地に存在していた遊園地でした。(いつの頃からか、テーマパークという言葉も出現しました)。 テイネオ

      • 水の循環、鎌倉の思い出 ~「鎌倉 On The Beach」原由子

        鎌倉の思い出或る日、鎌倉散策に出かけました。 ノープランで、ぶらぶらと。 まず、稲村ケ崎へ。 休憩所もあるので、一休み。海や雲を見ながら、物思いにふけります。そのあたりを散策し、近くのレストランで昼食。 まだ、サーフボードを載せた車ってあるんだー!なんて思いながら。なんとなく80年代を思い出しながら。 その後、電車に乗り、鎌倉駅から北鎌倉方面へ散策開始。 途中建長寺に入り、奥の方にある鳥居をくぐり、さらに坂を上ります。これがかなりの勾配かつかなりの段数があるので、

        • 大切なことは、心の若さではないでしょうか ~ 「花」 藤井風

          若さとは心の若さのことであると言われます。 生きているものには寿命があるから、年を取れば、衰えがでてくるのは当たり前のこと。それに抗う必要はないと思っております。 大切なことは、心の若さではないでしょうか。 心の若さとは、凹凸のある人生の中で、凹を見るよりも凸の方をみるということなのかと。(凹が悲しさ、凸が喜びとして) それは意識すればできること。ある意味、意識するだけでもできることと言えます。 まずは、ちょっとしたところから。 意識を向けることから始めてみません

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          音が個性的だった時代から、音は普遍的な時代へ。そして、個性が際立つ時代へ。Bon Jovi体験記Vol.6

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          普通のロックバンドへ ボン・ジョヴィも2000年に入る頃から、ハードロックというよりは普通のロックバンドに変化していきました。 ある意味普遍的なロックというか、馴染みやすい音楽になったというか。 もちろん楽曲の質が落ちたということではありません。 これはブルース・スプリングスティーンやU2が歩んだ道と同じですね。ある程度、人気がでてくると個性的な音よりも大衆的な音に変わっていく。面白いのは、その方が楽曲の質も上がっていることですね。 普遍的・王道ポップ。 現在のボ

          音が個性的だった時代から、音は普遍的な時代へ。そして、個性が際立つ時代へ。Bon Jovi体験記Vol.6

          アラサー男のMBA挑戦談その6 〜 まずは最終日から。オーストラリアでのスクーリング🇦🇺🐨

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          Say You Say Meさて、始まった1週間の豪州現地スクーリング。 まず最終日から話を始めましょう。 最終日には、本校主催のイベント企画がありました。イベント企画というのは、レジャー&観光が盛んなゴールドコーストにある娯楽施設に学生を連れていくというもの。観光地ならではの企画です。 3回行ったこのスタディツアー、毎回趣向を凝らしていて、おもしろかったんですが、確か初回は海岸近くでの食事会だったような?完全に忘れています。 秋に近づく5月と言えども、まだまだ暖かく、

          アラサー男のMBA挑戦談その6 〜 まずは最終日から。オーストラリアでのスクーリング🇦🇺🐨

          アラサー男のMBA挑戦談その5 〜 ゴールドコーストの潮騒のメモリー

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          オーストラリアのスタディツアー2007年5月。 ボンド大学入学後、9か月が経過した5月に、豪州ゴールドコーストのボンド大学本校へ向けて旅立ちました。1週間強のスクーリングが始まります。 この現地スクーリングは、スタディツアーと呼ばれています。 今のMBAスクール界隈の近況は分かりませんが、ボンド大学の実施していたオンライン受講というモデルは、2006年当時としてはかなり斬新でした。そして、このスタディツアーが存在していたのはかなりユニークだったと記憶しています。2年あま

          アラサー男のMBA挑戦談その5 〜 ゴールドコーストの潮騒のメモリー

          或る日のアルバムレビュー ~ デフ・レパード「ヒステリア」

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          或る日のアルバムレビュー ~ デフ・レパード「ヒステリア」

          ハノイロックスの記憶

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          ハノイロックスの記憶

          極私的音楽変遷について思うこと ~ 日本音楽史拾遺Vol.13

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          あれは1991年~1994年までの数年間のこと。 ヘヴィメタル・ハードロックの洗礼を受けていた僕は、友人数名と協力し合い、アルバムを聞きまくっていました。中古CDなど田舎町には無く、インターネットなどもない時代。情報源はBURRN!やミュージックライフのみ。ラジオは雑音がひどくて聞けたものではなかったんですよ。 あの時にリアルタイムで聞いていたアルバムは オジーオズボーンの「No More Tears」や、ジューダスプリースト「Painkiler」。アイアンメイデンの「

          極私的音楽変遷について思うこと ~ 日本音楽史拾遺Vol.13

        記事

          いつの時代も根本的な人の心は変わらない 〜 「戸田家の姉妹」(小津安二郎)🇯🇵

          この時代 太平洋戦争に突入する前なのですが・・・ こんな時代にも、こんな家族ドラマがあったんだなあと感慨深くなりました。 それは、都市部に住む子供たちをたずねて母親と末の娘がやってくるところから始まります。 この母親と娘を兄弟たちが露骨に嫌うんですね。 自分の生活に踏み入ってくるなと。 自分の生活を邪魔するなと。 肩身を狭くして居候していた母親と娘のところにやってくるのが、親思いの息子。 彼は満州かどこかから、戻ってくるんですね。 そして母親と末の娘の境遇を見て兄弟

          いつの時代も根本的な人の心は変わらない 〜 「戸田家の姉妹」(小津安二郎)🇯🇵

          笑う角には福来たる 〜 「世界はあなたに笑いかけている」 Little Glee Monster

          笑う角には福来たる。 あながち嘘では無いようで、笑うことは口角を上げることでもあり、その際、ほお骨のあたりが刺激され、いわゆるたるみ防止にもなるし、なんらかのツボでもあるらしく。 また、笑うことで、なんらかの成分が分泌され、それが健康に作用するそうです。 自分一人ではなかなか笑うことは無いですが、複数集まれば笑いの連鎖が起きます。 そうしたら世界は明るくなりますね。そんなとき、世界はこちらに笑いかけているのでしょう。

          笑う角には福来たる 〜 「世界はあなたに笑いかけている」 Little Glee Monster

          旅をすることで分かること 〜 「この世界のあちこちに」 アンジェラ・アキ

          海外を旅して感じるのは、人の冷たさと暖かさ。言葉も違い、人種も違うわけだから、いろいろありました。 海外で語学を勉強していて感じるのは、言葉は距離を縮める有効なツールだという事。上手いか下手かなんて関係ないんです。話そうとする意思があれば良くて。 海外に友達ができて感じるのは、人の多様性。親しいからこそ言えることもあるし、わかることもある。少しずつ範囲を狭め、一人の人と向き合ってみると、より世界を感じることができるのが不思議なものです。 考えてみれば、世界のあちこちに足

          旅をすることで分かること 〜 「この世界のあちこちに」 アンジェラ・アキ

          アクセプトの記憶

          重金属音楽楽団重金属音楽楽団と漢字で書きたくなってしまうのが、ドイツ出身のアクセプトというメタルバンドです。このバンド、80年代を駆け抜けて、一度解散、90年代に入ってすぐ再結成して、、一応今もメンバーチェンジを経て存続しています。 重金属というのは、音の響きが重金属であることもありますが、初代ボーカルの声がかなりの「しわがれ声」×「金切り声」。この手のジャンルをうたうことで活きる(しかない)声であり、ボーカリストです。 この点、AC/DCというバンドと似ている点が無くも

          アクセプトの記憶

          レイチェル・ワイズの魅力 〜 アイ・ウォント・ユー~あなたが欲しい(イギリス映画)🇬🇧

          陰のある女性を主軸に描いたサスペンス系の映画。 女性の性(サガ)がテーマですかね。 やや重たい内容なんですけど、映像の美しさには目を見張るものがあったなあ・・なんて思い出しております。 全体的に赤いトーンなんですよね。 断片的に挿入されるシーンとか、結構印象にのこるんですよね。 しかしまあ、レイチェル・ワイズのこの映画でかもし出される怪しげな魅力は、なんともいえない美しさ!! 彼女をみるためにこの映画をみても損はないでしょう。 映像とあいまって、この映画を特徴付

          レイチェル・ワイズの魅力 〜 アイ・ウォント・ユー~あなたが欲しい(イギリス映画)🇬🇧

          桜は散るからこそ美しい 〜 「花の唄」 Aimer

          桜は散るからこそ美しい 桜並木をいく親子連れ 花びらを見上げる子供 散る花に何を思う 桜並木を歩く ふと空を見上げる。 花びら舞う中にたたずみ思うはあの時の思い出 散るからこそ美しい花びらには 見上げる人それぞれの思いが詰まっている 今年もまた桜は美しく散り 道ゆく人はそれぞれの思いを胸に 歩んでいく

          桜は散るからこそ美しい 〜 「花の唄」 Aimer

          自分ができることを伸ばしていく ~ 「口笛」Mr.Children

          口笛が上手く吹けません、というよりも鳴りません。 音は出ます。しかし、音程調整ができません。なので平坦な、メロディのようなそうでないような音が漏れるだけです。 同じく、フィンガースナップもできません、というよりもはっきりとした音がでません。 なんらかの音がでます。しかし、パチッ!としたはっきりした気持ちの良い音がでません。 自分の体を使った楽器。 楽器を使うわけでも、モノを使うわけでもありません。使うのは自分のカラダのみ。 自分のカラダから鳴らされる音は、自分自身

          自分ができることを伸ばしていく ~ 「口笛」Mr.Children

          夏目漱石はLOVEという単語を「今夜は月がきれいですね」と訳したらしい 〜 「今夜だけきっと」 スターダストレビュー

          夏目漱石は、LOVEという単語を「今夜は月がきれいですね」と訳したらしい。 ある人は、ECONOMY を経世済民と訳したという話を聞いた。 文明開花のころ、日本にこういった感覚を持った文士や人物がいてくれたことは、素晴らしい奇跡なのかもしれない。 今夜は月が出るだろうか。 今夜こそ、きっと。

          夏目漱石はLOVEという単語を「今夜は月がきれいですね」と訳したらしい 〜 「今夜だけきっと」 スターダストレビュー

          立ち止まってしまう時、自分を支えてくれる人がいる ~ 「Believe」岡村孝子

          Believeという言葉を見ると、自分にはちょっと不安がある。でも相手を信頼するというような意味合いがあるようです。 信じるということばは、人に言うと書きます。 伝えること、ちょっと不安があっても誰かに伝えること。それが信じるということなのでしょう。 悩んでしまうとき、立ち止まってしまう時、周りを見てみると、きっと、自分を支えてくれる人がいるのではないでしょうか? 打ち明けてみる、相談してみる、そういうことがきっかけになるのかもしれません。

          立ち止まってしまう時、自分を支えてくれる人がいる ~ 「Believe」岡村孝子

          だれもが少年時代に過ごした日々の、大切な思い出が投影されている 〜 「麦秋」小津安二郎(日本映画)🇯🇵

          小津安二郎の映画を初めてみたときに、思い起こしたもの。 それは、小さいとき自分が見ていた無限とも思えるような風景とそのときの父母、祖父母の顔だった。 現在、地元を離れて暮らす僕は、とっても、ものすごい郷愁を感じたのだ。 この映画は、古きよき時代の大家族が、結婚、転勤などで離れ離れになり、核家族化が進んでいく様を、これをメインテーマにすえながらも、結婚騒動が主軸となることで、ユーモアたっぷりに描いている。 映画のタイトルバックで流れる音楽も、妙に明るくて、小気味いい。

          だれもが少年時代に過ごした日々の、大切な思い出が投影されている 〜 「麦秋」小津安二郎(日本映画)🇯🇵

          音が個性的だった時代から、音は普遍的な時代へ。そして、個性が際立つ時代へ。Bon Jovi体験記Vol.6

          普通のロックバンドへ ボン・ジョヴィも2000年に入る頃から、ハードロックというよりは普通のロックバンドに変化していきました。 ある意味普遍的なロックというか、馴染みやすい音楽になったというか。 もちろん楽曲の質が落ちたということではありません。 これはブルース・スプリングスティーンやU2が歩んだ道と同じですね。ある程度、人気がでてくると個性的な音よりも大衆的な音に変わっていく。面白いのは、その方が楽曲の質も上がっていることですね。 普遍的・王道ポップ。 現在のボ

          音が個性的だった時代から、音は普遍的な時代へ。そして、個性が際立つ時代へ。Bon Jovi体験記Vol.6

          アラサー男のMBA挑戦談その6 〜 まずは最終日から。オーストラリアでのスクーリング🇦🇺🐨

          Say You Say Meさて、始まった1週間の豪州現地スクーリング。 まず最終日から話を始めましょう。 最終日には、本校主催のイベント企画がありました。イベント企画というのは、レジャー&観光が盛んなゴールドコーストにある娯楽施設に学生を連れていくというもの。観光地ならではの企画です。 3回行ったこのスタディツアー、毎回趣向を凝らしていて、おもしろかったんですが、確か初回は海岸近くでの食事会だったような?完全に忘れています。 秋に近づく5月と言えども、まだまだ暖かく、

          アラサー男のMBA挑戦談その6 〜 まずは最終日から。オーストラリアでのスクーリング🇦🇺🐨