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扉128 きれいごと128 タイムボカン128 

数霊(かずたま)ってご存じですか?

数霊とは、数が持つエネルギーのことで、言(ことば)の持つエネルギーである言霊と、対になって示されているものです。

とりわけ数の概念は、私たちが住む地球のみならず、宇宙においても共通言語としての性質を持つため、文字通り、ユニバーサルなものとなります。

こうした数そのものが持っている性質の特長は、今まで、古神道の秘儀として粛々と伝えられていましたが、近年になって、徐々に平易(へいい)なかたちで、世に出てくるようになりました。

数霊研究家の深田剛史さん&はせくらみゆきさん文章
数霊に秘められた宇宙の叡智 5次元文庫

扉 と(17)び(70)ら(41) 17+70+41 扉128 

きれいごと き(10)れ(44)い(5)ご(52)と(17) 10+44+5+52+17 きれいごと128

タイムボカン タ(16)イ(5)ム(33)ボ(67)カ(6)ン(1) 16+5+33+67+6+1 タイムボカン128

タイムボカンシリーズは昭和ですが、復刻版みたいなのがあるので、みんな知っているのでしょうか?タイムボカンは、過去と未来と昨日と今日を行ったり来たりできる、タイムマシーンみたいなものでした。大好きなアニメでした。

タツノコプロ

扉=きれいごと=タイムボカン=128なので、この言葉のエネルギーは繋がっていると捉えた時に、繰り返し繰り返し発信している共通言語 動物脳の驚くべきおかしな機能が、智慧として人類の常識になるには、それぞれの人が霊的探究に意欲を持つための扉を、時間のズレも考慮して、さらに、本当の愛と平和という動物脳が脅威とするきれいごとのところも考慮して、それを分かった上で、どう表現して伝えるかだろうなと思うわけです。

真実度999の真理はシンプルなのですが、シンプルすぎて理解できないし、本に書いてあるのは、体験しないと真理は腑に落ちないみたいに書いてあります。

コンテクスト(文脈/状況)という言葉が本の中にでてくるのですが、コンテント(内容/中身)に対する、コンテクスト(文脈/状況)を再構築する必要があると書かれてます。例えば、きれいごとという、コンテント(内容/中身)に対して、一人ひとりのそれぞれの信念、価値観、主観での、きれいごとのコンテクスト(文脈/状況)が存在しています。だからこその、何かを学ぶ時に、謙虚さ、素直さ、真剣さが理解を助けてくれます。

テレパシーで交流できるなら相当楽ですが、ほとんどの人は、本心を見られるのを怖れるのではないか思います。

そのマイナス&ネガティブな思考はすべて動物脳に同一化されて生み出していることを最初に分かっておかないと、事故になるでしょうね。

という流れでの次の話に進むのですが、僕が33歳だった18年前の2004~2005年に、AMP(Asia Music Project),アンプという企画が福岡でありまして、素人でも、1年間音楽レッスン含めて受講して、オリジナル曲を作れて、ジャケット撮影などもあって、CDも出来るというたぐいまれなその企画に参加しました。

その時の曲が、『笑顔2005』なのですが、僕の中のまぎれもない本心をストレートに歌詞にしたのですが、これは確実に動物脳と同一化していたマイナス&ネガティブな体験を、愛の立ち位置に立とうとして、一生懸命言葉にしたということが、 今現在の、動物脳は本当の自分ではないことを知った地点からでは、良く分かるわけです。

生まれ持った真理のお話

動物脳の機能・構造を知らないと、過去のマイナス&ネガティブな体験に執着をして、無意識で制限をかけてしまいます。

動物脳(本能)=自我(エゴ)の克服すべき課題は、ほとんど変わらないそうです。それを分かった上で、無意識の動物脳は、このような体験をするんだなというのを、それぞれの人生に照らし合わせて、『笑顔2005』を聴いてもらうと、何かに気づける扉が開くかもしれないので、ここでシェアしたいと思います。

僕がここまで来るのに、この歌から18年の月日が流れたのですが、タイムボカンエネルギーで、同じような時間軸ではない気づきが生まれるかもしれません。

すべての出来事には意味があると歌っていますが、意味があるということは、意味がないということもあるかもしれません。

意味付けの仕方によって、すべての見え方は、ポジティブにもネガティブにもなります。ネガティブに意味付けをするのは、本当の自分ではない動物脳です。ネガティブに意味付けをして密かな快楽を得ようとするのが動物脳であることを知った上で、ネガティブな意味付けは意味がないのかもしれません。すべての出来事にプラス&ポジティブな意味付けの扉を見つけることが出来れば、安心感と確信を持てるようになるでしょう。

真心で生きている仲間のひとりが、やまぐちふるさと大使 漁師&ミュージシャン マウンテンマウス まぁしぃです。まぁしぃは3/17日生まれで、3つ前の誕生数秘の記事で表現すると、『コツコツ生きるなんてまっぴら!今を全力で刹那的に生きる人』で、ここを超越すると、『コツコツ生きるのが大好きで同時にたくさんの事ができる、周りの人に今ここの全力の無条件の愛を出す天才』となります。早くから、そのような生き方を見せてくれています。

そのまぁしぃが、2018年に、『笑顔2005』をプラス&ポジティブに書き換えてくれた『笑顔2020』は、プラス&ポジティブの意味付けのお手本となります。

そして、つい先日、SEKAI NO OWARI『Habit』を、プラス&ポジティブ意味付けで、SEKAI NO HAJIMARI『パッカーン生まれるよmiracle habit』を生み出してくれました。グレイ印オルゴノイド佐藤あつ子氏も、真心で生きている仲間の一人で、明日2023/3/7 KIN33は、キンバースデーおめでとう120です。

さらに、もうひとつ、今回のキーワード、きれいごと128について、書きたいと思います。きれいごとというのは、愛が基盤の気づいている心の立ち位置ではきれいと知っていること、愛と平和の真心と知っていることを、本当の自分ではない動物脳が、愛と平和は最大の脅威であるため、それはきれいごとだということにしているマイナス&ネガティブな意味付けです。

ほとんどの人は、無条件の愛を出すことを、きれいごとだと意味付けをするでしょう。それは、共通言語 動物脳の機能・構造を知らないからです。愛が基盤の気づいている心の立ち位置が分かれば、その立ち位置で、喜び、静穏で存在することが出来るようになっていくと思います。

僕も、日々、霊的探究をして、時々執筆をして、youtube、FACEBOOKも発信して、無条件の愛を出す臨在で在り続けることを意図して生きています。

先日、365歩のマーチの作詞家である星野哲郎さんの未発表の曲を歌わせていただきました。動物脳の事を知り発信しているから、宇宙の流れで、歌わせて頂けたのだと意味付けしています。

当時小学生だった男の子が書いてくれてた
大切な詩✨
今現在は30歳くらいになってらっしゃるはず。
真っ直ぐな大切な言葉をありがとう🌼
本当にそうだよね☺️って伝えたいです。
みなさんにも
この歌をハートの真ん中で感じながら
聴いていただけたら嬉しいです。
お髭のタッチのご縁で
20年以上の時を超えて
萩原君と星野哲郎さんの
大切なメッセージの歌を受け取りました🌏💝
タッチ、
一ノ瀬さんありがとうございます🙏
まぁしぃの優しいギターの音色で
ステキなアレンジありがとう✨✨✨
 🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀
作曲家の一ノ瀬さんからの
メッセージ📝

2001年に小学生だった萩原君の詩です。
星野先生より、曲をつけてあげて!
とのことで作曲しました。
とても大切な命。20年前の作品です。
…今この時、
地球上の大切な大切な命、地球の宝。
未来のためにも大切に大切にしたいものです!
🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀
『命の重さ』
作詩 萩原竜太(2001年当時小学生)
作曲 いちのせ謙
プロデュース 星野哲郎
音源制作 マウンテンマウスまぁしぃ
うた HIS☆KY♡N(ひさきょん)

きょんきょんのFACEBOOK投稿より

今回が123記事目です。マイナス&ネガティブはすべて動物脳の驚くべきおかしな機能だという事を腑に落とせるように、無償の真心情報を、思う存分ご活用ください。情報を意識に定着させるには、意欲と集中力が必要な時もあります。愛と平和の世界をみんなで具現化しましょう。


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