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#32 教員退職までにしていること 第二弾

重労働で、職場として悪評高い教員という仕事の離職率は実は非常に低い。

その理由の一つとして
退職した教員の情報があまりないから
ではないかと考える。

最近は退職して起業する元教員、
転職する元教員の情報が少しづつ出回ってきたのでその一つになればと思い発信することにした。
前回の投稿が↓こちら


10月1日現在していること

転職について

1.某大企業の営業職への応募
2.Instagramで募集していた憧れの人の会社への応募
3.在宅ワークなど時間の融通がきく会社への応募

1.某大企業の営業職への応募理由
営業に興味があった
→ADHDの人が会社で成功している場合によくきくのが「営業」である。実際に私も非常に興味がある分野である。

・クレジットカード💳に興味があり、将来性を感じる
障害者枠での雇用
→障害者枠での入社は、大企業であるならば障害に丁寧に配慮をしていただけることが多いそうだ。
さらに、募集要項には「スキルや意欲によってポジションチェンジや、キャリアアップなどが狙える」と書いてあった。 

2.Instagramで応募していた憧れの人の会社

・英語勉強クラブの運営の手伝いができる。
学んでいた英語を活用できる、さらに成長できると考えた。
・Instagramで出演する
単に目立ちたがり屋なので、出てみたい。
憧れの人と海外で仕事できるチャンスがある

3.面接の練習などのために応募した


我ながら順調にステップアップしている。
転職はせず起業と考えていたが
最終的な私のゴールは
自分らしく働けている状態
であるので、そのための経緯はなんでも良いのである。

とにかく得意の行動で未来を切り開いていこうと思う。

noteを書いていて、気づいたのだが私自身の強みは、「行動」「自己開示力」である。

考えがまとまったので、転職サービスの方にも正直に、私の今の転職活動の位置付けやその他の会社への応募について相談しようとおもう。

私らしい生き方みつけ
への旅は続く。
to be continued



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