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保護犬

「保護犬」ってなんだろう?

「保護」と検索すると

『脅威や影響を与えるものに対し、
有形無形の障壁を設けて守ること。
一般には弱者を助けて庇う方策。』

と出てきました。

犬に「脅威や影響を与えるもの」?
どうしてそうなるんでしょう。

犬を「有形無形の障壁を設けて守る」?
誰がでしょう。

保護犬の存在には、
人間の影響力が大きいようです。

犬を家族に持つ者として
不幸な犬は、減ってほしいし
全ての犬に、幸せになってほしい。

犬の先祖といわれるオオカミは
家族と一緒に暮らすそうです。

すべての犬が
家族と幸せに暮らしてほしい。

幸せの形はいろいろです。

こうじゃなきゃいけないってことは
ないと思います。

犬も人も
どちらも幸せであれば
いいんだと思います。

社会で暮らすからには
周囲との協調もある程度必要ですが。

私は、自分のことを
ちょっと変わった人だと思っています。

うちの犬も、
ちょっと変わった犬だと思います。

変わった人 × 変わった犬で
ちょっと変わった家族に
仕上がっています。

でも、仲良く暮らせてます。

そんな私達の日常を
イラストにしています。

私たちの日常が
「こんな考え方もあるんだ」とか
「うちの場合はこうだな」とか

それぞれの家族の幸せについて
考えるきっかけになれば
嬉しいと思っています。

それが今の私に出来ることなので。

出来ることを増やすため
まだまだ勉強していきます。

先日、犬仲間と
保護犬について話題になったので
決意表明の気持ちも込めて
この記事を書きました。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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