株式会社ヒトカラメディア

ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』と…

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ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッション、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』というビジョンを実現すべく、企業や組織、地域に関わるさまざまなプロジェクトを手掛けています!

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【未来の後輩たちへ】ヒトカラメディアで新卒として1年間働いてみて思ったこと

こんにちは! ヒトカラメディアの人事・採用担当 斎(さい)です。 ヒトカラメディアは4月から新年度になり、気持ちのいいスタートを切ったところです。 そんなヒトカラも、本日からいよいよ22卒の新卒採用がはじまります。(今日が説明会の初日です。どんな出会いがあるのかドキドキ・・・) 説明会のコンテンツを考えるにあたり、20卒として入社して1年間働いてくれたメンバーに「実際、ヒトカラどうだった?」というのをアンケート形式で聞いてみたところ、アツく、エモく、嬉しくなってしまったの

    • 【お知らせ】「ポジ縮」と「ブンカツ」。オフィス移転検討企業・ビルオーナー向けに withコロナ時代のオフィス戦略を支援する2つのサービスを開始

      株式会社ヒトカラメディア(本社:東京都目黒区、代表取締役:高井 淳一郎、以下:ヒトカラメディア)は、withコロナ時代におけるオフィス戦略を支援する2つのサービス『ポジ縮』と『ブンカツ』を開始します。リモートワークとオフィスワークを両立するワークスタイルを前提としながら、移転を検討する企業・オフィスビルオーナー両者それぞれに対し、withコロナの状況に合った適切なソリューションを提供します。 ◆サービス開発の背景 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、日本のみならず世界

      • withコロナだろうが、afterコロナだろうが、これからの働き方をもっとオモシロく。

        ヒトカラメディアの山川です。 ヒトカラメディアは、5月15日に創立7周年を迎えました。 緊急事態宣言下でもあったので、オフィスに集まることはできず、みんなでリモート環境でお祝いをしました。 数十枚のスライドで、自分たちのミッションである『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』ための数々のチャレンジを振り返り、存在意義を確認し直しました。 これを書いている5月26日、ヒトカラメディアの本社がある東京も含め、緊急事態宣言が全面的に解除され、今日からいわ

        • 在宅ワークが浸透した今、オフィスって必要?(株)ニット・秋沢社長に聞く、テレワークの進め方とオフィスの在り方

          新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークを導入する企業が増えている今。 「在宅の方が集中して業務を進めることができ、家族との時間も増えた」 「在宅だと集中できず、また、孤独を感じるためオフィスで仕事がしたい」 など、様々な意見があることでしょう。 では、企業が生産性を落とさずに在宅ワークを進めるにはどうしたら良いのでしょうか。 また、在宅ワークでも問題なく業務を進められることができた場合、果たしてオフィスは必要なのでしょうか。 今回は、「働き方」「暮らし方」を自分で選べる

        【未来の後輩たちへ】ヒトカラメディアで新卒として1年間働いてみて思ったこと

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          社員が辞めない会社はオフィスで作れる?OKAN・沢木社長に聞く、離職要因と満足度を高めるオフィスの作り方

          企業の人手不足が深刻化していると言われる昨今。人材紹介会社も増え、採用に投資することが当たり前の社会になっています。 事業拡大による人員増加は嬉しいことですが、新しく入社する社員が多いはずなのに常に人手不足…なんてことはありませんか? もしかしたら、力を注ぐべきは離職率の改善かもしれません。 今回は「働く人のライフスタイルを豊かにする」をミッションに、望まない離職をなくすための事業を展開する株式会社OKANの代表取締役、沢木恵太氏に、離職率の改善方法・従業員の満足度を高め

          社員が辞めない会社はオフィスで作れる?OKAN・沢木社長に聞く、離職要因と満足度を高めるオフィスの作り方

          【お知らせ】新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言に伴う弊社の対応について

          2020年4月13日 株式会社ヒトカラメディア 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言に伴う対応について 株式会社ヒトカラメディアは、政府による緊急事態宣言を受け、下記対応を決定いたしましたのでお知らせ申し上げます。 【実施期間】 2020年4月8日(水)〜5月6日(水)まで ※今後の状況によって延長/変更の可能性がございます。 【対応内容】 1.基本対応 すでに3月下旬より在宅勤務での業務を中心としておりましたが、引き続き原則在宅勤務または自宅待機とし、社内外の打ち

          【お知らせ】新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言に伴う弊社の対応について

          【お知らせ】下北沢に新たなカルチャーを生み出すコワーキングスペース「いいオフィス下北沢」プロジェクトを始動します!

          株式会社ヒトカラメディア(本社:東京都目黒区、代表取締役:高井 淳一郎、以下:ヒトカラメディア)は、投資不動産ソリューションを提供する株式会社エー・ディー・ワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:田中秀夫、以下:エー・ディー・ワークス)、コワーキングスペース事業を運営する株式会社いいオフィス(本社:東京都台東区、代表取締役社長:龍崎 宏、以下:いいオフィス)とコラボし、「クリエイティブをシェアする」をコンセプトにしたコワーキングスペース「いいオフィス下北沢」プロ

          【お知らせ】下北沢に新たなカルチャーを生み出すコワーキングスペース「いいオフィス下北沢」プロジェクトを始動します!

          「Legacy Tech Conference 2020」にスポンサーとして参加しました!

          2020年2月9日(金)、東京ミッドタウン日比谷にて終日行われた「Legacy Tech Conference 2020 〜不動なものが動く時代のテクノロジー〜【招待制】」にスポンサーとして参加しました。 「挑戦者と共により良い世界を創る」を掲げる株式会社プロトスターさんが主催する今回のイベント。Techを用いてレガシー業界の課題を解決すべく、大企業の新規事業担当者・スタートアップの方々が集まり、それぞれの挑戦を発信するエグゼクティブ・カンファレンスです。 イベントはパネ

          「Legacy Tech Conference 2020」にスポンサーとして参加しました!

          NTTコミュニケーションズが「開発の腕をグッとあげる」ために作ったLABとは!

          オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わり、そこに集う人たちの働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのはNTTコミュニケーションズ株式会社さんのアジャイルオフィス構築プロジェクト。ソフトウェアエンジニアがプロダクト開発に集中できる場として作られたオフィス「Lean Agile Base 」(略してLAB)。社内横断プロジェクト発足の背景から実際に場ができてからの様子にいたるまでお話を伺

          NTTコミュニケーションズが「開発の腕をグッとあげる」ために作ったLABとは!

          「社員の幸せはプロダクトに宿る」株式会社TENGAがオフィス移転に込めた、モノづくりのこだわり

          オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わるし、そこに集う人の働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、“セクシャルウェルネスメーカー”の株式会社TENGAさんのオフィス移転プロジェクト。日本を代表するものづくり企業であり、新しい価値観を世に提供し続けるTENGAさんは、ヒトカラメディアとともにどんなオフィス移転をしたのか。社員の働き方にどのような変化があったのか。 TENGAの代表

          「社員の幸せはプロダクトに宿る」株式会社TENGAがオフィス移転に込めた、モノづくりのこだわり

          個人の“はたらく”可能性を追求するグローバルウェイラボと共に挑んだ人が集う空間づくりの軌跡

          オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わり、そこに集う人たちの働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、株式会社グローバルウェイの新規サービス開発チーム、グローバルウェイラボさんのオフィス構築プロジェクト。「次の”はたらく”を作る」をミッションに掲げ、個人の時間を気軽に売買できるサービス「タイムチケット」などを運営し、はたらく可能性をひろげることにフォーカスするグローバルウェイラボさ

          個人の“はたらく”可能性を追求するグローバルウェイラボと共に挑んだ人が集う空間づくりの軌跡

          町と人と企業がつながる。美波町の化学変化を加速させる、触媒としての『ミナミマリンラボ』(後半)

          美波町のコワーキングスペース「ミナミマリンラボ」に関わる4人の対談インタビュー。 後編は、ミナミマリンラボがどうやってできたかを交えながら、ミナミマリンラボでやっていきたいことや、それぞれが目指す美波町の姿に迫ります。 美波町のサテライトオフィスの歴史を振り返り、今の美波町の課題についてお伺いした前半の記事はこちら。 徳島市内から車で1時間ちょっと。人口約7,000人、高齢化率45%を超える美波町には、多くのサテライトオフィスが集まり、地方創生の成功モデルのひとつ「美波

          町と人と企業がつながる。美波町の化学変化を加速させる、触媒としての『ミナミマリンラボ』(後半)

          【お知らせ】人とチャレンジの行き交う場の創出を目指し雲南市ら4者で地域連携協定を締結。 地域住民の方々と共にまちをつなぐ「たすき株式会社」も設立

          株式会社ヒトカラメディア(代表取締役:高井 淳一郎、以下 ヒトカラメディア)、島根県雲南市(市長:速水 雄一、以下 雲南市)、三新塔あきば協議会(会長:上代 尊司)、雲南市商工会(会長:高橋 日出男)の4者で、雲南市内の地域課題解決と住民のくらしの豊かさの創造を資するための「地域連携協定」を2020年1月24日付けで締結しました。 今回の締結を機に、雲南市で取り組まれている「企業チャレンジ」に参画し、三新塔地区内の2棟の空き家を活用し、「働く」「泊まる」「食べる」「集う」の

          【お知らせ】人とチャレンジの行き交う場の創出を目指し雲南市ら4者で地域連携協定を締結。 地域住民の方々と共にまちをつなぐ「たすき株式会社」も設立

          休憩の質をあげて、従業員の欲望を引き出す!日新が手がけた徳島県小松島市の工場休憩所プロジェクト

          オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わり、そこに集う人たちの働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、株式会社日新さんの四国工場に併設する休憩所。木造住宅の建築に欠かせない「合板」の製造で、国内市場シェア約30%を誇り、全国に6つの工場を持つ日新さんは、ヒトカラメディアと島津臣志建築設計事務所とともに、どんな休憩所を建てたのか。 この休憩所の企画とマスターデザインを担当したヒトカ

          休憩の質をあげて、従業員の欲望を引き出す!日新が手がけた徳島県小松島市の工場休憩所プロジェクト

          閉校した学校が、再び地域のヨリドコロに。「働く女性」目線で作られた空間とは。

          これまでに約250件以上のオフィスの空間づくりをサポートをしてきたヒトカラメディア。時にはオフィス以外の空間を手がけることも。今回ご紹介するのは、ヒトカラメディアにとって初めてとなる廃校活用プロジェクト。リングロー株式会社さんが取り組む「おかえり集学校プロジェクト」によって、学校としての役目を終えたこの建物はどのようにして再び人が集まる場所となったのか。 長南集学校の校長・鈴木陽子(すずきようこ)さんにお時間をいただき、内装デザインを手がけた世古(せこ)と共に、プロジェクト

          閉校した学校が、再び地域のヨリドコロに。「働く女性」目線で作られた空間とは。

          丸の内から原宿へ。「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」をビジョンに掲げるサーキュレーションの一棟ビル『ForPro』ができるまで

          オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わるし、そこに集う人の働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」をビジョンに掲げ、日本最大規模の「プロフェッショナル人材のシェアリングサービス」を展開している株式会社サーキュレーションさんのオフィス移転プロジェクト。「OPEN INNOVATION(外部人材の活用)」「新しい働く価値観をつくる」をコンセプ

          丸の内から原宿へ。「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」をビジョンに掲げるサーキュレーションの一棟ビル『ForPro』ができるまで