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直感に従ったら、人生の方向性を変わった

私が移住したキッカケは、「直感」

初めての移住は、富士山の麓、山中湖でした。
友人に一緒に仕事をしようと、誘われたこと。

当時の不自由ない実家暮らし。
月から金まで仕事しているもらったお給料は、
すべてブランドものに変わり、一時的に、自分を満たしていました。
「何かが違う」と日々疑問を感じながら生活していました。

友人に、「一緒に仕事をしたい」と言われた一言に、
直感が働き、
ぬくぬくのコンフォートゾーンにいた私は、
このチャンスを逃したら、
この先の普通の未来がしかない、どんよりした気持ちが、
未知の世界のワクワクな気持ちと緊張感に変わり、
体が自然と動き出し、3日で荷物をまとめて移住した。

運がいいことに、友人が住むところとは用意してくれ、
移住を決める前にアルバイト先に面接に行って、
決まったので、すぐ動けました。

この決断で、私の人生を180度変わり、
私の中にあった「何かが違う」違和感がなくなり、
とにかく、目の前にあることをやり続けた。

都会の生活から山の中の暮らしは、
今までの私の中にあった固定概念に囚われなくなり、少しずつ外れていった。
疑いもなく、直感に従って、ここに行く!!これやる!!って、決めたら、
進む扉が開きました。


















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