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【単体記事】嫌われ者が、実は愛されていたという事実。


月額マガジンの方でUPしましたが、記事にお値段を付けると先々登録して下さった方がお金を出さないと読めなくなるため、

あえて、単体で購入できる記事をUPします。


これ、色んな人に知ってほしい。



下記、本文です。



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嫌われ者が、実は愛されていたという事実。



私、気づいてしまいました。



今まで、ハッキリと脳内で言葉にしてなかったし、

言葉に出すこともなかったけど、、、。




やっぱり、「小さい頃のいじめられ経験は自分にとって大きなことだった」というのは事実なのだけれども、

どんなにクラスで総スカン食らっても、

総出でいじめにかかられても、

その経験は事実だとしても、



私は、愛されていたんだな。

と気づく出来事がありました。




みんなに嫌われると思い込んでしまった私。



母からも、彼からも、友達からも嫌われていると思っていました。




それが、今でも根付いてしまっているところがあり、

なにかと考え方のクセがついてました。





「陰で何か言われてるんじゃないか」

ハッキリと、そう思ったりは、最近はなくなっていても、

やっぱり、よぎることはありました。

なくなっていなかったんですよね、、、たぶん。




この言葉じゃなくても、人間関係における不安というのがあったということです。




私の中で、私は「元嫌われ者」「嫌われやすい人」だったのですが、
今日、決定的に違うな。と思ったことがありました。






書くのは少々恥ずかしいのですが、でも、お困りの皆様のためにと思って書きます。



◆年末年始の母とのケンカから「瞳ちゃんのこと、愛しているのよ」という言葉。

◆ケンカして別れた元彼が、今でも好きでいてくれているということ。

◆友達とケンカしても、友達は私のことが好きだったということ。





ケンカは、好きだからゆえだと、

やっぱり、そう思うのです。





それに気づいたとき、


「あ~。私ずっと愛されてたし、
嫌われてなかった~~~~(白目)」


って思いました。笑



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今日あったことは、友達とのケンカです。

(実は、3日くらいにかけてのケンカでしたww)




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