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シンカ論マガジン

主に表現の自由に関する問題、ジェンダーやフェミニズムなどに絡んで考察を展開していきます。週1回以上更新。月額500円で初月無料です。
表現の自由に関する問題、男性論女性論、フェミニズムなどに絡んで独自の考察を展開していきます。
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#フェミニズム

『【報告】フェミ講座から追い出されそうですwww』2023-11-06

※結局追い出されました。メール中の個人名を除く伏せ字部分を解除します。  前回記事の後半…

『性嫌悪女性に「子どもへの愛」はあるか?(前半)』2023-10-31

「性暴力嫌悪」ではなく「性嫌悪」 前回のアルテイシア氏の『ヘルジャパンを女が自由に楽しく…

『感想:「ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法」(アルテイシア著)』2023…

 以前に太田啓子氏の講演会をレビューしたことがあるが、私はフェミの講演会をよく聴講してい…

『バービー×エンデ×セーラームーン、そしてフェミニズム』2023-08-31

 バービーの功績は、ロールプレイの幅を広げたことにある。  赤ちゃんの人形しかないバービ…

『ハイオンナ法:絵師がフェミ集団に絡まれたときのメンタルの守りかた』2023-08-15

※今回の『シンカ論マガジン』は無料記事となります。  毎日の私たちのタイムラインを、可愛…

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『フェミニスト幼児退行中!』2023-02-25

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『「本当に」使える!! 本音で答えるジェンダー表現「炎上」対策マニュアル #4』2022-11-30

第四章 正当性を立証せよ。 第二章の冒頭で、フェミニストによるジェンダー炎上の対策として「無視する」「法で威嚇する」「正当性を立証する」という3つがあると紹介しました。  今回はいよいよ最後の「正当性を立証する」ですが、前回の「法で威嚇する」と今回は、あくまで最初の「無視する」という基本を補完する内容と捉えて下さい。  3つの対策のうち、最大にして最強のものは「無視する」ことです。  無視して、絶対に譲らないこと。繰り返しますがこれが最も大事です。それ以外は極論すれば、その

『「本当に」使える!! 本音で答えるジェンダー表現「炎上」対策マニュアル #3』2022-1…

第三章 法で脅せ。 2つめの手法「法の威嚇」に進みたいと思います。

『マスナリジュン@msnrjn氏「広く愛される表現」論の愚昧』2022-08-12

「ラブライブ!」がまたぞろフェミニストを発狂させた。  本作の”聖地”である静岡県沼津市…

『東京大学「#弱者男性」立て看の正体と家父長制』2022-08-04

 7月28日、東京大学駒場キャンパスに、タイトル画像の立て看板が置かれた。らしい。らしいと…

『善とフェミニズムは、なぜ両立しないのか(3)』2022-07-28

(前回の続き)  このように弱者憎悪を本音とするフェミニストにとって「敵としての弱者」…

『善とフェミニズムは、なぜ両立しないのか(2)』2022-07-21

(前回の続き)  なぜなら大抵の道徳律は「このルールは公正に適用されなければならない」を…

『善とフェミニズムは、なぜ両立しないのか(1)』2022-07-18

 フェミニストは、常に綺麗事を言って他者を攻撃する。  しかしフェミニストの場合、その綺…

『「シン・ウルトラマン」のセクハラ疑惑』2022-06-09

※本ページはセンサイクロペディア【シン・ウルトラマン】の項からも転送されます。  庵野秀明企画・脚本、樋口真嗣監督による2022年の映画。1967年の初代『ウルトラマン』の時代設定を現代に置き換えたリブート作品である。  なお、「新(ウルトラ)マン」と呼ばれるのは1971~72年に放映された『帰ってきたウルトラマン』の主人公(ウルトラマンジャック)の通称のひとつであり、本作ではない。  懐かしの特撮ヒーロー番組のリブート映画なんてものは、大体がデザインと雰囲気をわざと地味