20歳くらいの子たちの話を聞いていると「無駄なことしたくない」の恐怖が相当大きいようです。無駄に対しての耐性をつけないと、どんな才能も頭の良さもアイデアの素晴らしさも意味を持ちません。それを社会のなかで活かすための「行動」が生まれないからね。「無駄上等！」と振り切るのめちゃ大事。

— 小倉ヒラク | Hiraku Ogura (@o_hiraku) July 5, 2019

TwitterほどADHDがハマりやすいメディアもなくて、TLには常に新刺激が流れてくるし、頭にポンポン浮かぶアイデアを即アウトプット出来るし、それが何かの拍子にバズるとRTや♡がドンドン回るという“短期報酬”で脳内麻薬がドバドバする。ADHDにとってTwitterはパチンコのような射幸心ゲームなんだよな。

— rei (@rei10830349) June 19, 2019

「創作アイデアを他人に話した方がよいか？」については

・話すほど、アイデアが整理される【コンボ技】タイプ
→話さないとアイデアが霧散消失する

・話さないほど、創作意欲が溜まっていく【タメ技】タイプ
→話しただけで満足してしまう

の2種類があるので、自分のタイプを把握しておくの大事。

— 倉戸みと@黒の錬金術学会 (@mitragyna) February 21, 2019

「全くアイデアが湧かない」って時に超有効なのが「マクドナルド理論」。
晩ごはん何がいい？って聞かれて「マックにしよう」と言うと「えー、マックは嫌だから例えば…」と色んなアイデアが湧いてくるように、「最もありえない」ものを先に想像すると、そこから色々なアイデアが湧いてくる手法。

— しのだ🥖TABETE COO (@0815Sama) January 27, 2019

「影響を受けたくないから他人の作品を見ない」
な人を今まで何人か見てきたけど、共通する特徴として
「どっかで見たような作品ばかり作ってくる」
というのがあって、先人の作品を知らないが故に、ありきたりなアイデアを車輪の再発見し続けるんですよね。

— アオイ模型:砲雷撃戦有明ま-３２ (@aoi_mokei) December 26, 2018

デザインやアイデアを「みんなで決める」のは本当にやめたほうがいい。多くの人の意見を聞くほど、角がとれ、丸くなり、凡庸に近づいていく。いいアイデアは、個人(もしくは少人数)の強い意志や情熱でしか動かない。逆に言えば、いいアイデアだと思ったら周りの意見なんて気にせずにやってみるしかない

— 牧野圭太@カラス/エードット (@MAKINO1121) November 15, 2018

前にお友達から「『小説の書き方』を人に教えたら喜ばれるかもよ」と言われたので、心理学の技術を応用した

【自分が本当に書きたいテーマやキーワードの見つけ方】

を簡単に公開。
もちろん、実際はこの通りにやる必要なんかなくて、あくまでも参考に。
あと、単純に「悩んでいる人」にもオススメ。 pic.twitter.com/xrnxV5kiTg

— 言葉遊び.com（ 淺羽一 ） (@KotobaAsobiCom) April 26, 2018

なろう系小説の「現代技術で異世界で無双」だけど、
宮大工の会社の団体旅行で「ほえええぇ〜！」とか「昔の宮大工すご過ぎる」とか「重機も無しで城作るとか、方法は知ってるけど実際やるのは無理や！」とかプロほど感心してるのを見てるので、異世界無双は実質無理だと思う。

— Herokey　Ave (@ABC1970) May 4, 2017

メモ：原稿の推敲・校正・リライトを支援する3つの文章チェックツールを作りました！ https://t.co/xeTbS7DkuJ 多用・乱用しがちな文章表現をハイライト、接続詞を自動抽出してハイライト表示、小説原稿から会話文だけを抜き出して一覧表示。

— oohhblue (@oohhblue) October 26, 2016