これまでの教育に欠けていて、これからの教育に必要なことは何なのか？

ここ数ヶ月、自問自答しつづけ、以下の本を読みました。

『クリエイティブ・ラーニング』井庭崇編著（2019）慶應義塾⼤学出版会

『学校の「当たり前」をやめた。』⼯藤勇⼀著（2018）時事通信社

『作ることで学ぶ』シルビア・リボウ・マルティネス、ゲイリー・ステージャー著（2015）オライリー・ジャパン

『⼦どもの創造⼒スイッチ！』⽯⼾奈々⼦著（2014）フィルムアート社

『マインドストーム』シーモア・パパート著（1982）未來社

『「未来の学び」をデザインする』美⾺のゆり、⼭内祐平著（2005）東京⼤学出版会

『未来のイノベーターはどう育つのか』トニー・ワグナー著（2014）英治出版

これらの本を読んで、重要だと感じたことを32枚のスライドにまとめ、「これからの教育まとめ」というPDFを作成しましたので、ぜひ、私のサークル『「教育×アート×幸福論」で未来を創る』に参加いただき、

皆さんと一緒に議論できればと思っています。

はじめてプラン：100円

ベーシックプラン：500円

となっています。皆さんのご参加、お待ちしています！