晴奈

私が生きた記録@hlilm__ga

晴奈

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最近の記事

思う、ただ漠然と

私より不幸じゃないやつが不幸ヅラしてんの見ると腹が立ちます 売れないクズなバンドマンにホイホイついて行く馬鹿な女が大嫌いです 未成年でライブハウスで酒飲んでイキってるやつらは死んでしまえばいいと思います 生きてるだけでイライラします ムカつきます 私が1番可哀想です そう思っていないと、やっていけない そこそこ知名度ある高校生バンドはどっから金でてんだ? こんな必死に働いても、金、ないのですが きっと、在り来りな幸せを書いたって 私が救いたい人には届かない 刺さらない

    • 私は私を救いたい。

      最近私の言葉に救われただとか 私の歌声に救われたとか 言ってもらえることが増えた。 私は私なりに、本当に少しづつだけど、成長できているのかもしれない。 こんな私に、こんな、なにもできない私に、そんなに素敵な言葉を、本当に言葉にならないくらい嬉しくて、思い出しただけで涙が出そうになる。 そもそも私が音楽をやりたいとおもったきっかけは、私を救うため。 自分のためにやっていたのが、誰かのために。 そうなったらいいな、とただ漠然と思っていた。 このまま何もやらず別に辞めてもい

      • 何度心が折れそうになっても。

        お久しぶりです 割と毎回重い内容を書いているのに、いいねに差がつくのはなぜだろうと考えた時やっぱりタイトルが重要だと思いました。 もう、1ヶ月もnoteを書いていなかったそうです。 私は病院の先生に、死にたいんだと言う度に、誰かに気持ちをこぼしてしまうほど、自分はこんなに限界で死にたいんだと自覚します。 今日は学校がありました。 昨日はいつもの考えすぎて死にたくなる夜で、朝を迎えなければならないので死にたいと思いながら起きました 食欲もでなくて、乗った電車では吐き気と発汗

        • 考えすぎは悪くない

          お久しぶりです サボってたわけじゃないです 書くこともないのに無理やり何かを書こうとしても 大したこと書けないよなーって思って 書いてませんでした。 私は、生きてるだけで許せないことが多すぎるんですよ 変に真面目なところがあるので もっとなんも考えずに生きられたらいいなと 思うことはあるんですけれども 考えすぎるこういう性格だから この感性があるんだなあと思うと まあいいかなと思えます やっぱり私はずっと生きることに対して 色んなことを考えています いたい自分でいること

        思う、ただ漠然と

          不幸ヅラして生きていい。

          なんで自分ばっかこんなに不幸なのって思う なんで自分ばっかこんな目に遭わなきゃいけないのって思う 人はみんな幸せになるために生まれてきたはずなのにって なんなのみんな死ねって そう思わなきゃやっていけないんだよね でも、1番殺したいのは自分なんだよね 全部辞めたい、苦しい。 いつも2択を外してる人生な気がする。 当たる確率50%なはずなのにあたしだけ0.1%じゃん! って、思う。 大切な人はすぐそこにいて、いてくれてるのに 傷つけてしまうし、 嫌いな人に対して分かりや

          不幸ヅラして生きていい。

          醜さの中に秘めた美しさ

          私は最近周りのしょうもない奴らを見て本当にしょうもないなと思います。 この世の9割くらいの人のことが嫌いです。 同じ高校生を見てても、ああ、しょうもないなと思います。 でも本当のところ、 1番しょうもないのは自分なのです。 しょうもないし、どうしようもないなあと思います。 いつもまわりを見下して生きているから、どこに居ても上手く馴染めず1人になるのに、‪私は学びません。 自分は周りとは違うと勘違いしていたころは幸せでした。 自分は周りと違いと思っていたけど、そんなことなく

          醜さの中に秘めた美しさ

          十字架は一生解けない呪い

          私が過ごしてきた日々、時間、過去、全部。 なかったことにはならないけど、都合よく、忘れてもいいことはあるのかもしれないと思いました。 何を選んでも、私が選ぶと、不正解になってしまう人生で 生きる理由を探すのにも疲れてしまいました。 でも今日、ふとした瞬間、 「しにたくねー」と思いました。 自分のことなのに、信じられなくて、びっくりしました。 何も変われていない自分への嫌悪感を抱きながら、過ごしてきた日々ですが あの頃と比べたら、少しづつだけど、確実に、変われているのかも

          十字架は一生解けない呪い

          幸せと孤独

          それなりの幸せを手に入れることはそれなりに簡単で 自分の本当に欲しいものは自分の1番遠いところにある なんで自分ってこんなにダメなんだろう、そればっか考えて苦しくなって死にたくなる 人に合わせないと、普通じゃないから、それはダメだから、普通になろうとして、必死になっていた。 別に面白くもないことでも、嫌われたくないから笑って 笑い過ごしているうちにどれが本当の自分か分からなくなって、自分は1人だと気づいた瞬間がある。 それでも、孤独は悲しいものだから、誰でも、どうでもい

          幸せと孤独

          「またね」が嫌い

          この前会ったあの人と、また次会える保証なんてない。 人はいつ死ぬか分からない。 そんなことは分かっているのに、「またね」そんな言葉のせいで当たり前に次を考えてしまう。 分かれ道で「またね」と言って、手を振った友達とは別れた。もう、会わなくなった。 またねって言ったのに。 私はまたねという言葉が大嫌いだ。 期待してしまうじゃないか。 それから、友達との別れ際またねということは辞めた。 「うん、ばいばい」

          「またね」が嫌い

          2024年、叶えたい夢と私と

          あけましておめでとう ハッピーニューイヤー あなたにとって素敵な1年になりますように☻ あけおめLINEなんて数人からしか来ませんでした。 別にいいです、そんなことは。 私は音楽以外に何が好きか聞かれたらお笑いと答えます。なのでお笑いの話も交えて、今年の意気込みやらなんやらを久しぶりにnoteに残そうと思いますよ! 私は昨年だが情熱はあるというドラマに出会って、改めてオードリーのことが大好きになりました。 やっぱり今テレビに出てくれているお笑い芸人たちが、なんの苦労もせ

          2024年、叶えたい夢と私と

          特別な日、ロックバンド。

          帰りの電車に揺られながら思う。 中学2年生の冬、あなたに出会えてよかったと。 今日はペルシカリアのワンマンライブに行ってきた。 9月ぶりのペルシカリア、ドキドキだった。 実感湧かぬまま初の新所沢。 会場に入っても尚実感は湧かなかった。 彼らがでてきた瞬間、今日もあなた達に救われにきたんだと。 「死にたくなったらまた来いよ」そんな矢口結生のMCが脳裏に焼き付いて忘れられないまま9月から過ごしていた。 まさかの遊園地始まりのさよならロングヘアー。もう二度と、やってくれない

          特別な日、ロックバンド。

          映画「正欲」

          映画正欲をバイト前ギリギリだけど見てきた。 とても考えさせられる映画でした。多様性やLGBTQが尊重されるこの時代で、それにより生きづらさを感じる人達が沢山いる。 普通になれない劣等感、理解されない苦しみ、だがそれに折り合いをつけて生きていかなければならない現実。 私もそういったものを抱えて今も生きている。 私はそこら辺にいるただの高校二年生だ。 だが、この映画を見てとても考えさせられた。 「普通」という言葉が嫌いだ。なれないから。 普通に生きるとか、そんなの、分か

          映画「正欲」

          andymoriと出会って

          地獄だ。一日中家にいたのに何もしていない。 これが地獄だ。 悩んで悩んで悩んだ先には何も無かった。 そこにはまた別の壁があって乗り越えてもまた地獄だ。 抜け出せない。 明日はバイトだ。しばらくインフルエンザで休んでいたから久しぶりの出勤だ。 めんどくさいと言ったらめんどくさいが、数少ない私の居場所でもあるし人と関わらずにこのまま生きていたら人として終わってしまうのでちゃんと行こう。行く。 なんだか最近日々の刺激が少し足りないように感じる。 そらそうだ、この怠惰した生活

          andymoriと出会って

          ぼくのつぶやき

          ルサンチマンのライブに行ってきた。数年前から好きではあったが、ライブに行くタイミングがなく今日が初めてだった。 友達が整番1.2番を取ってくれていて最前ドセンでみることが出来た。 私は最近、何となくで生きていた。なんとなく、死にたいけれど、なんとなく、夢を諦めきれないから、なんとなく過ごしている日々だった。 今日もなんとなくライブに行った。 だけど、何となくでは終わらなかった。 私が死にきれずなんとなく生きている今日、明日から変わるわけではない。 だが、何故かライブ

          ぼくのつぶやき

          進撃の巨人

          もう、今私は進撃の巨人の事しか考えられない。 進撃の巨人以外、何を考えたらいいのかが分からない。 昨今の漫画原作アニメは大体、最終章は映画等で上映される。だが、進撃の巨人は最後までアニメで、テレビで届けてくれた。エレンの最後を最後まで見届けられて本当に嬉しかった… 不器用ながらもあの二人は、確かに愛し合っていたんだ。 アニオリの、アルミンがエレンに一緒に地獄へ行こう、というシーン、もう、たまらなかった。 エレンだけのせいにはさせなかった、自分も共犯者なのだと…あの二人の

          進撃の巨人

          ありきたりな話だけど

          毎日日記を書くと言っていたのに、たった一日で辞めてしまった。私はいつもこうだ。何も変わらない。なのに期待ばかりしている。 まあそんな話は置いておこう(おい!) 最近ようやく夢にまで見たバンドを組んだのです。 いや、今までに何度かバンドは組みました。でも結局、曖昧になって、自然消滅ならぬ自然解散しているのです。ありゃまー。 けれど今回こそは違うのです。確信しています。 バンドを組んだのは9月頃でした。最初はやる気に満ち溢れていたけど、私何かとすぐ人と比べてしまうクセがあり

          ありきたりな話だけど