わたしはわたし

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主演

ずっとずっと、書きたいと思っていたこと やっと気持ちがまとまってきたので、つらつらと書こうかなと^^ 大好きな人の主演ドラマのお話です。 ゴールデンウィーク真っ只中、今日もバイトか〜と憂鬱な気分で起きてSNSを開いた瞬間に見えたのは 「大橋和也 主演ドラマ」 この時の私、本当に文字通りに飛び起きた自信がある 彼がずっとやりたい!と言っていたドラマのお仕事。 夢を次々と叶えていく瞬間に立ち会えている喜び。 本当に嬉しくて大橋担冥利に尽きるな、と。 ドラマの題は 「消

    • おはよう

      大学の友達からのLINEに気付かず寝てしまって 朝起きてすぐに返信した。 内容はテストの範囲についてだったけど、私も気になってたし確認の意味も込めて「遅くなってごめん!こことこことここかな?」って返信した。 そしたらさっき返事が返ってきて、文頭に「おはよう!」の5文字。そのつぎに「ありがとう!」だった。 彼女からしたら本当に何気ないことだと思うけど、 わたしはその「おはよう!」がとても嬉しかった。 なんでなのかは分からないけど心が暖かくなった。 わたしもそんなふうに何

      • 21時30分

        嬉しいことが起こった。また彼らに会えた。 2019年2月19日、突然「Virtual Johnny's Project」の第1弾に藤原丈一郎くん、大橋和也くんが起用された。 "海堂飛鳥" と "苺谷星空" という名前だった。 正直当時はこんなに"あすかな" との出会いが沢山の思い出で溢れるなんて1ミリも思ってなかった。 初めは土曜日以外毎日配信してくれていた。 21時30分からの30分間と22時15分からの30分間 たまに延長アリ(笑) (どこからか「時間はプライス

        • やっと

          2021年7月28日、わたしの大好きな人のCDデビューが決まった。 わたしがずっとnoteに綴っていた「彼」は なにわ男子の大橋和也くんのこと。 7月28日は所謂なにわの日。 きっと、何かが起こるだろうと思っていた。 あわよくばデビュー発表であれ と心のどこかで思っていた。 MC生配信を見ていて いつもと企画の趣向が変わっていた。ああ、これはやっぱり何かしらの発表があるなと。 初めに大吾くん、流星くんの大西畑コンビがざっと自分たちの出演番組やCMの宣伝をし、 そのあ

        主演

          1年半

          わたしは今日、1年半ぶりに大好きな人に会いにいく。昨年の2月19日以来の大好きな彼に。 正直実感はあまりない。 と、言いながらも全然寝れないので きっと身体はすごくドキドキしている。 1年半の時間は物凄く長かった。 他の子たちは会いに行きはじめているのに わたしは会いに行く予定すらもできなくて、 本当に苦しくて、早く会いたくてたまらなかった。 配信ライブという形で愛を届けてくれる彼らに対して 画面越しで見るのはもういい、会いたい としか考えていなかった。 それが今日、や

          1年半

          明日も授業あるのに

          意味が分からないぐらい心がしんどくなった 本当にちょっとしたこと 人によっては気にならないようなこと それが積み重なっていった まくらはびちょびちょ 鼻水なんてずるずる でもそんなの気にしてられないぐらい泣いた スッキリはしなかった こうなった原因なんてわかりきっている でもどうしようもない どうしようもないからこそ、余計にしんどい あーあ、起きたら目もぱんぱんだろうな 明日も授業あるのに

          明日も授業あるのに

          私にとっての「彼」

          友人は私のことを「努力の人だ」と言う。 私自身は全然そうは思わないが、そう言われるようになった"きっかけ"というものはきっと「彼」の存在だと思う。 私が言う「彼」は恋人ではなく、私がずっと応援している人、所謂 "推し" という存在。 見出し画像でわかる人はわかると思う。(笑) 私が彼に出会ったのは中学3年生の時。 正直、その時彼はあまり目立たない位置にいた。 ずっと3列目でマイクも持てなかった。 でも、彼を取り巻く環境が少しずつ変わっていった。 ずっと一緒にやって

          私にとっての「彼」