《2022 ジェニー・ハン》 グッドオーメンズからAmazonOriginalにハマりまして。夏始まるからちょうどいいやん、海外の恋愛ドラマとかあんま見たことないし、と思って見始めたら止まらんくなった。 夏は別荘に行って母の親友家族とすごすのが決まり。ずっと好きだった男の子に今年こそは振り向いてもらいたいって思って頑張ってる。いままでとは違う夏になりそうな予感! 女の子って急に可愛くなるんだね、恋して傷ついて大人になって。男性陣もかっこいい。みーんなかっこいい。お兄さん
《2019 ダグラス・マッキノン》 映画じゃないけど残したい。 AmazonOriginalのドラマって見たことなくて、Twitterでおすすめしてたから見たら、やばい。 めちゃんこ面白いやんけ!ってなって1週間毎日見てた。これだけが楽しみやった。 天使のアジラフェルがおめめキュルキュルなのも可愛いし、なんやかんやで2人仲良しでピンチの時は悪魔のクロウリーが助けに来てくれるし、友情フォーエバー。 友達でいたらダメなのに、屁理屈つけてお互いに助け合ってるの最高。音楽もいい
《Anand Tiwari 2022》 RRRでインド映画に衝撃を受けて視聴。 やっぱり踊る。いかなる時も踊る。 全ての感情表現がダンスに現れる。 コメディ要素もありつつ、現代ぽいテーマで見やすかった。 お姉ちゃんみたいな人おる〜〜。活動家だからこその配慮とか欲しいよね。 ずっと悩んできたんやろうなぁ… それで良いと思ってたのに、周りに掘り返されて辛い気持ちも分からんでもない。 色んな人の価値観があるよねっていう映画。
《2014 クリスティアン・ディッカー》 小さい頃から隣にいるのが当たり前で、恋バナもなんでも相談出来るってすごい。 アンジャッシュ並にすれ違ってる。 恋愛はタイミングが大事!ってみんなこの映画見て感想述べてたけど、個人的には周りに流されずに一途に想い続けることが大事やなってなった。 そもそも男性陣わりとひどい。 思わせぶりなことしといて放ったらかしにしてきたり、気持ちを伝えてきたと思ったら、すぐ別の女出来てたり。 自分が傷ついたからって周りに流されていいわけじゃない。
《2015 ナンシー・マイヤーズ》 オーシャンズ8のアン・ハサウェイが綺麗すぎてこっちも気になって。 印刷会社をリタイヤした後にシニアインターンに応募してアパレル会社に就職。 世代の壁を乗り越えて、社長と仲良くなっていく。 公開年的に、女性の社会進出がある程度定着してきたなかで、家庭と仕事の両立への葛藤や、女性社長としての難しさが描かれてて考えさせられる。 娘ちゃんのおでこがまんまるでかわいい。 娘ちゃんへの接し方が優しくてユーモアがあってとても理想的。忙しくてもそうありた
《2014 マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール》 フランスの映画。 フランスの貧困層にある高校で、アウシュビッツをテーマに歴史コンクールに参加する物語。 歴史の背景を知ること、様々な角度から物事を捉えること、当事者からの言葉の重みを感じること。 あぁ、学ぶってこういうことだよなって改めて感じる作品。"学び方"を学べる。 大きな展開があるわけではないけれども、そのぶん、生徒たちの変化や差別に立ち向かおうとする姿、皆が一致団結していく様子が鮮明。 自由の国フランスが差
《2010 クリストファー・ノーラン》 ディカプリオ祭り。 世界の渡辺謙おる。 がっしりディカプリオやけど普通にかっけぇ。 最初よく分からんけど徐々に理解できてまじおもろい。 複雑やけど層で描写が変わるから分かりやすい。 「最も寄生力があるのはアイディアだ」 私もマイトーテム作ろうかな。 まった激重トラウマ抱えてんなぁ。 最近見たなかでも指折りで面白い。 人に勧めたいレベル。 クリストファー・ノーランもっと見てみたくなった!!
《2006 マーティン・スコセッシ》 ディカプリオ祭りの流れで視聴。 序盤のディカプリオの家族歴はちょっと難しかった。 命懸けの潜入捜査は気が狂いそう。 悪者のボスは倫理観死んでるけど救われてる人もいるわけで。 そんな近くで密告電話してたらバレるって。 最後は怒涛の展開。え???え???なぜ???ってなるよ。 てか、捜査官の人ってオーシャンズの二世息子さんでは。へぇ。
《2017 ギレルモ・デル・トロ》 アカデミー賞ということで。 みんなどこかしらが欠陥していて、それでもひとりの人間として生きているから、未知の生命体でもちゃんと尊重したい主人公の気持ち尊い。 でもアパートのお風呂を水いっぱいにするのはどうかと思う。水漏れすごいから。 ゆで卵で懐く生命体きゃわ。 個人的にはもうちょっと好意を抱くまでのやり取りを見たかった。 あとおじいさんの緑のクソマズゼリーとか、忘れっぽいとことかもうちょっと深堀してほし。 身体にLED搭載系生命体。 2人
《2010 マーティン・スコセッシ》 タイタニック観てからディカプリオ三昧。 ディカプリオは激重なトラウマ抱えがち。 連邦保安官として孤島の秘密を暴こうとする。 所々でなにかおかしい患者たち。 所長は信用できるのか、なぜ逃げ出した女性は見つからないのか、相棒は果たして本当に味方なのか。 謎に包まれる孤島で奮闘するディカプリオ。
≪2014 デイミアン・チャゼル≫ 巨匠が手がけるブラスバンドの一員になった主人公。手が痛そう…。 お互いの仕返しのようなやり取りで高めあう2人。 まさか本番前にそんなことになるなんて思わんやん?生きてて良かった。
《1993 スティーヴン・スピルバーグ》 実話を元にしたホロコーストを巡るお話。 ユダヤ人が集められ、軍事産業が盛んな頃。主人公は戦争に乗っかってお金儲けするため、賃金の安いユダヤ人を雇う。次第に迫害が勢いを増し、1人でも多くの命を救うために奔走していく。 この時代に公開された映画なのになんで白黒?って思ったけど、これは白黒じゃないとキツい。 赤い女の子、最後の献花シーンが切ない。 ただただ悲惨で理不尽なシーンが続くけど、この歴史から目を背けてはいけないと強く思う。 理
《2002 スティーヴン・スピルバーグ》 レオ様が見たくて再生。 パイロットのレオ様、医者のレオ様、花婿のレオ様etc. 全部かっこいい 両親のために頑張って、天才なのに子ども心が残っててさ。この歳とは思えないことやらかす。 結局パパは何者なんだろうか。 トム・ハンクスの顔覚えたよ。
《2018 ゲイリー・ロス》 オーシャンズシリーズ大好き。 何回でも見れる最高 これでメットガラ素敵〜ってなった。 女優とブランドの知識つければもっと楽しめる? "それってプロポーズ?" "なら、ダイヤが必要ね" 会話オシャレすぎんか〜〜 アン・ハサウェイは顔がちっちゃいうえに顔のパーツが大きいので異次元の美しさ
≪1990 ジェリー・ザッカー≫ 近くの図書館で上映してたので。 1990年公開のSFラブロマンス。 面白さもあり、感動もあり。 ろくろのシーンはラブラブで良かった。 恋人と見たくなる映画。
《2001 スティーヴン・ソダーバーグ》 ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー。 顔と名前覚えた☺️ なるほどね!!!ってなるラスト。 シンプルに人にオススメしたい作品。 ブラピはずっと何かしら食べてるかわいい。 Alwaysもぐもぐタイム。