なんだかんだ色々あるけど、 私は生きていることが好き。

うしろを振り向く必要はないよ。 あなたの前には、いくらでも道があるのだから。

心の電池切れをふせいでくれる言葉たち

ぼくが知っている「優しい」人は、みんな、過去に「憂い」の経験を持つ人ばかりでした。

頑張れてないって、頑張れてるより、すごく苦しいんです。 見えないところで、あなたは誰よりも、頑張っているから。

階段の先ではなく、階段を昇ってる今が幸せなんだよね。

わたしはわたし。 他の誰かになる必要なんてないんだよ。

だいじょうぶだよ。 私たちはいつからだって、生まれ変わることができる。

失敗しても、 恥をかいても、 うまくできなくても。 いいのいいの。 それがいいの。 今日もたくさん前にすすんだんだね。

上手くいったときも 上手くいかなかったときも ものすごくがんばったことに なにひとつ変わりはないんだよ。 わたしたち、 本当によくがんばってる。

わたしはしあわせだよ。 朝も、昼も、夜も。 肩をがっくり落とすこともあるし、 ふいに泣いちゃうこともある。 それでもずっと、 しあわせだよ。 私の命のものがたりで きみと出会えて、 本当によかった。

「今ここ」に強烈なスポットライトを当ててみた。